いったことある北海道のスポットをまとめてみました。

写真と短い感想で北海道のスポットまとめます。(600箇所を超えるまできました〜♪)
北海道ルート作成の手助けになれば。。

岩内シーカヤック(H2Oアドベンチャー)

2023年09月10日 | アクティビティ
岩内でシーカヤックにのって海上を散歩体験できるところ

国道229号の岩内の西の端、トンネルとトンネルの合間に現れる昔は宿や日帰り温泉があったところのトイレのある駐車帯が集合場所
シーカヤックの操作方法をレクチャー受けた後、集合場所から国道渡って、階段をおりて海岸へ。
ここからシーカヤックに乗っていよいよ海にでる。海にでたのち、左に向かって進み雷電岬をこえた先まで波が穏やかなら行くことができる。雷電岬越えた先には長い洞窟に向かって入っていくことができなかなかのわくわく感を味わえる。
その手前にももう少し小さな洞窟があり、こちらも勇気があれば入っていける。ただし狭いところなので万が一転覆したら助けてもらうのが大変とのこと。。
帰路では、滝のある海岸に上陸して小休止。冷たくて気持ち良いかなり流量のある滝と空からシャワーのように優しく降り注ぐ穏やかな滝の二種類を味わえる。ゆったりとした海のお散歩ほんと気持ち良い〜


●2023年8月

・大きい方の滝

・小さい方の滝



■公式サイト
https://h2o-a.jp/seaKayak/index.html#nonbiri

■地図

■地図(アクセスした先)

オーシャンデイズ(千歳川カヤック)

2019年09月30日 | アクティビティ
千歳にある川とそこで楽しめるアクティビティを開催しているところ

支笏湖畔の駐車場の目の前に受付となる店舗がある
ここは基本的には支笏湖のアクティビティを行っているところで、船底が透けているクリアカヤックなど透明度で有名な支笏湖を楽しむメニューが揃っている。
風が強く波が高いと支笏湖に出られず支笏湖から流れ出る千歳川にでていくことになる。
2019年訪れた際には残念ながら支笏湖に出られなかったが、千歳川の往復もなかなかの楽しさ。なんといっても希少なチトセバイカモをクリアな船底から見ることができ、とてもかわいくきれいだった。
ちなみにここは積丹に支店があり、青の洞窟のツアーを行っている。
今度はぜひ支笏湖にくりだしてみたいー


●2019年8月
店舗

千歳川にて

チトセバイカモ



■公式サイト
https://ocean-days.com/

■地図

ニセコ花園リゾート(尻別川ダッキー)

2019年09月18日 | アクティビティ
倶知安にあるリゾート

ニセコアンヌプリの北側を通る道道58号からアクセスできる
冬はスキー場となるところで、夏場は川系のアクティビティを楽しむことができる。とてもきれいなアクティビティを受付する建物があり、かなりの人数を受け入れることができる模様。
2019年訪れた際にはさらに大規模な開発が進められていて、ビルが生まれそうな雰囲気だった。ここでラフティングやダッキーを申し込み、準備を整えてバスに乗って尻別川まで向かう。ここで船をおろして、いざ川へ♪
夏場はさほど急流ではないが障害物あり、飛び込みできるところありで楽しめること間違いなし。
ニセコはやっぱりアクティビティだー


●2019年8月
道道からリゾートへの入口



■公式サイト
https://hanazononiseko.com/ja/summer/activities/ducky

■地図

道南トロッコ鉄道

2019年08月17日 | アクティビティ
木古内で楽しめる廃線を活かした施設

木古内駅付近から上ノ国方面に向かって内陸に抜ける道道5号沿いに、乗り場となる駅施設がある
木古内町郷土資料館が目印で、このすぐそば。時刻表にのっとり往復20分弱のトロッコ列車の旅を楽しめる。
このスタート地点にある鶴岡公園駅をスタートして、令和鶴岡を通過したのち、キーコの里へ到着する。往きはトロッコが気動車に押されて進んでいく。
途中にはお寺の境内を鉄路が突き抜ける珍しい光景もみられる。キーコの里で転車して、復路は気動車から切り離され自分の力でペダルをこいで進んで行く。
復路は軽い下り坂なのでけっこう楽チンにすすめる。所要時間も手頃でなかなか楽しい♪
晴れた日にまた乗ってみたい~


●2019年8月
アクセス



鉄路



■公式サイト
https://senro.donan.net/

■地図

十勝川(十勝アウトドアメイツ)

2018年09月27日 | アクティビティ
新得でラフティングを行っているところ

新得からトムラウシに抜ける道道718号の道沿いにお店はある
ここで受け付けを済まし、着替えを終えてちょっと北側の発電所の先、ラフティングボートが乗れるところまでlet's go!そこからスタートし、急流を二往復ラフティングで楽しめる。なんでもよっぽどのことがない限りツアー決行らしく、大雨もほぼ関係ないとのこと。
2018年初めて行った際には前日の大雨でかなりの濁流だった。また流れが速かったため川には飛び込めず、そのかわりにとーっても盛大な水しぶきを体験できた。
ここのラフティングは、流れがたのしぃ~


●2018年8月



■公式サイト
http://www11.plala.or.jp/tom555/

■地図

■地図(船のスタート地点)