１９６０年代は”磨けば光る曲”の宝庫かな？

７/５「カントリーとフォークの休日」が終わり、
次は７/２５「老人福祉施設納涼祭」です。
その間の２回の合同練習で気分を切り替えて行きたい思います。

そして次回の合同練習から定期追加の新曲にチャレンジします。
原曲は１９６６年の曲です。
その次は１１月から着手予定の
１９６７年の曲（その後のカバーも織り込んで）です。

我々が "青春第１ステージ" として最後の人前での演奏をした
１９７５年以前の曲に拘わる要因もありますが、
特に１９６０年代は”磨けば光る曲”の宝庫かなと思っています。
あの頃の曲は今的には単純な曲が多いのですが、
コード・ハモリングとか進行とかを変えると結構いい曲に仕上がる
要因を持っていると思っています。
それが結構面白く、原曲を超えるリニューアルが期待できます。
実力がついて行ければですが・・・