【第18話】は『明日があるさ』です。
プレイバックの17番目の曲、譜面No.17であり、
バンド活動再開から1年6ケ月後の2011年8月に着手した曲です。
この曲は1963年に『坂本九』がリリースした曲で、
作詞『青島幸男』、作曲『中村八大』ですね。
あの頃は演歌・唱歌などが中心の時代だったためか、
新たなジャンルとしてポップス的な詞・曲に新鮮さを感じた記憶があります。
その後『ウルフルズ』等がカバーし、合唱団にも採用されていますね。
この曲(明日があるさ)は私の青春第1ステージで結成したバンドでは
演奏・歌ったことはありませんが、
あのころ聞いた歌として『プレイバック』のレパートリーにしています。
『プレイバック』バージョンは
チョッとハイポップな演奏で、転調しながら6番まで盛り込んでいます。
合唱団に所属する方が『こういう歌い方も有るんですね!』
と言ってくれたのが印象に残っています。
そんなバックグランドを思い起こしながら
是非、プレイバック・バージョンを聴いて頂けたらと思います。
プレイバックの17番目の曲、譜面No.17であり、
バンド活動再開から1年6ケ月後の2011年8月に着手した曲です。
この曲は1963年に『坂本九』がリリースした曲で、
作詞『青島幸男』、作曲『中村八大』ですね。
あの頃は演歌・唱歌などが中心の時代だったためか、
新たなジャンルとしてポップス的な詞・曲に新鮮さを感じた記憶があります。
その後『ウルフルズ』等がカバーし、合唱団にも採用されていますね。
この曲(明日があるさ)は私の青春第1ステージで結成したバンドでは
演奏・歌ったことはありませんが、
あのころ聞いた歌として『プレイバック』のレパートリーにしています。
『プレイバック』バージョンは
チョッとハイポップな演奏で、転調しながら6番まで盛り込んでいます。
合唱団に所属する方が『こういう歌い方も有るんですね!』
と言ってくれたのが印象に残っています。
そんなバックグランドを思い起こしながら
是非、プレイバック・バージョンを聴いて頂けたらと思います。