【第31話】は『ズンドコ節』です。
プレイバックの30番目の曲、譜面No.29であり、
バンド活動再開から3年3ケ月後の2013年5月に着手した曲です。
この曲は色々なバージョンがリリースされており、
有名どころは2002年に『氷川きよし』がリリースしたバージョン
『きよしのズンドコ節』ではないかと思います。
それ以前には『ザ・ドリフターズ』もリリースしていました。
その『ドリフのズンドコ節』の最後にリーダー『いかりや長介』が
“もと歌!”と叫んで“原曲”を歌っていましたね。
“原曲”とは太平洋戦争のさなかに兵隊さんが創って歌っていた
『海軍小唄』だそうです。
この曲(ズンドコ節)は私の青春第1ステージで結成したバンドで
当然ながら演奏・歌ったことはありませんが、
中高年向きのイベント対応としてレパートリー化しました。
『プレイバック』バージョンは『きよしのズンドコ節』から始まり、
途中から『ドリフターズ』バージョンの『海軍小唄』に移行し、
再び『きよしのズンドコ節』に戻る構成にしています。
歌の最後が“西の空見て呼んでみる、遠く優しいお母さん”なので
エンディングで“おかあさ~ん!”の絶叫を勝手に織り込んでいます。
そんなバックグランドを思い起こしながら
是非、『プレイバック』バージョンを聴いて頂けたらと思います。
プレイバックの30番目の曲、譜面No.29であり、
バンド活動再開から3年3ケ月後の2013年5月に着手した曲です。
この曲は色々なバージョンがリリースされており、
有名どころは2002年に『氷川きよし』がリリースしたバージョン
『きよしのズンドコ節』ではないかと思います。
それ以前には『ザ・ドリフターズ』もリリースしていました。
その『ドリフのズンドコ節』の最後にリーダー『いかりや長介』が
“もと歌!”と叫んで“原曲”を歌っていましたね。
“原曲”とは太平洋戦争のさなかに兵隊さんが創って歌っていた
『海軍小唄』だそうです。
この曲(ズンドコ節)は私の青春第1ステージで結成したバンドで
当然ながら演奏・歌ったことはありませんが、
中高年向きのイベント対応としてレパートリー化しました。
『プレイバック』バージョンは『きよしのズンドコ節』から始まり、
途中から『ドリフターズ』バージョンの『海軍小唄』に移行し、
再び『きよしのズンドコ節』に戻る構成にしています。
歌の最後が“西の空見て呼んでみる、遠く優しいお母さん”なので
エンディングで“おかあさ~ん!”の絶叫を勝手に織り込んでいます。
そんなバックグランドを思い起こしながら
是非、『プレイバック』バージョンを聴いて頂けたらと思います。