【第41話】は『旅の宿』です。
プレイバックの40番目の曲、譜面No.38であり、
バンド活動再開から4年8ケ月後の2014年10月に着手した曲です。
この曲は1972年にフォークの大御所『吉田拓郎』がリリースした名曲ですね。
現時点で、たぶん自身初・最後のオリコンチャート1位を記録した曲で
シングルセールスも自己最大だったと思います。
この曲は私が結成した青春第1ステージのバンドでは演奏したことは有りませんが、
『プレイバック』のカホンマンがその頃、『吉田拓郎』の曲を歌っていたため、
『プレイバック』のレパートリーに加えました。
他にも『吉田拓郎』のよい曲が有りましたが、オリコンチャート1位、および
シングルセールス自己最大との謳い文句が『プレイバック』らしいと思い選定しました。
この曲は演歌っぽいイメージがあり、演歌歌手がカバーしているため、
『石川さゆり』風の女キーと、『吉田拓郎』風の男キーを織り交ぜて(転調して)、
ハモリング入りで『プレイバック』バージョンに仕立てています。
そんなバックグランドを思い起こしながら
是非、『プレイバック』バージョンを聴いて頂けたらと思います。
プレイバックの40番目の曲、譜面No.38であり、
バンド活動再開から4年8ケ月後の2014年10月に着手した曲です。
この曲は1972年にフォークの大御所『吉田拓郎』がリリースした名曲ですね。
現時点で、たぶん自身初・最後のオリコンチャート1位を記録した曲で
シングルセールスも自己最大だったと思います。
この曲は私が結成した青春第1ステージのバンドでは演奏したことは有りませんが、
『プレイバック』のカホンマンがその頃、『吉田拓郎』の曲を歌っていたため、
『プレイバック』のレパートリーに加えました。
他にも『吉田拓郎』のよい曲が有りましたが、オリコンチャート1位、および
シングルセールス自己最大との謳い文句が『プレイバック』らしいと思い選定しました。
この曲は演歌っぽいイメージがあり、演歌歌手がカバーしているため、
『石川さゆり』風の女キーと、『吉田拓郎』風の男キーを織り交ぜて(転調して)、
ハモリング入りで『プレイバック』バージョンに仕立てています。
そんなバックグランドを思い起こしながら
是非、『プレイバック』バージョンを聴いて頂けたらと思います。