「プレイバック '70」リーダーのブログ(アーカイブ)です!

35年間の活動休止を経て、2010年に再結成したバンド「プレイバック '70」のことを色々と書きます

9/6『第6回フォークとポップスの集い』が終わりました(v1)

2020年09月07日 | 音楽

9/6(日)、

秦野市東公民館主催の『第6回フォークとポップスの集い』が終わりました。

青空~曇りベースなのですが、時々雨が降る変な天気の中で

午前中は準備とリハーサルを行い、昼食を経て開場を待ちました。

昼食はマスク等を外す唯一の時間なので、各自バラバラの場所で食べました。

 

早々と12時過ぎに来場の方がおり、

今回は受付手順(手消毒、検温、席決め、エビデンス記入)に時間を要するため

12時半から開場し、開演までの45分間を当てました。

それでも受付の順番待ち列ができ、来場者には申し訳なかったと思います。

入場後は、

長テーブルで仕切られた前後左右の距離を保った席に皆さんが整然と着席され

開演待ちして頂きました。

今回の演奏順は

1.プレイバック '70(フォーク&ポップス)

2.NYS&T(アコースティック・ビートルズ)

3.浜野裕芳(フォーク弾き語り)

4.Flying Notes(ポップス&ジャズ)

ということでプレイバックがトップ演奏しました。

演奏風景です。

演奏中のみマスクを外して、マイクに取り付けた透明シールド内で発声しました。

演奏終了後は自分専用のマイクシールドを外し、

マイク等を除菌して次のバンドに引き継ぐという手順の繰り返しです。

 

喜びのポース(ベストショット?)の写真が届きましたので追加掲載します。

難曲『プレイバック Part2 with Part1』の演奏終了後(成功)の喜びポース・・・

 

約30分7曲のステージでしたが、

久々の大音響での人前演奏なの気持ちよかったですね。

当然ながらミスは多々ありましたが、ご愛敬でした。

声援・アンコール等の発声は自粛なので、拍手のみの整然とした応援でした。

楽しんで頂けたかな?

 

今回は事前予約制で50人募集(通常定員は250人、規制は100人)でしたが、

59人の方に申込みを頂いたので、間隔を配慮した出演者席を開放して対応しました。

基本的には満席ということですかね。

 

コロナ禍の中、種々の感染予防策にご協力を頂き、

来場、拍手を頂いた方々に感謝!感謝!です。

ありがとうございました。

そう、花束も頂きました、ありがとうございました。

 

来年は従前のイベント方式に出来ることを願っています。

コメント
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