「プレイバック '70」リーダーのブログ(アーカイブ)です!

35年間の活動休止を経て、2010年に再結成したバンド「プレイバック '70」のことを色々と書きます

7/25『演奏でつづる五輪の旅』が終わりました

2021年07月26日 | 音楽

7/25(日)本町公民館主催で実施した

『演奏でつづる五輪の旅 ~秦野から東京2020に向けて~』が終わりました。

このイベントは昨年3月実施で計画しましたが、

コロナ禍の影響で公民館が閉館となり中止になったイベントです。

その後、どのような感染予防策を行なえば良いか知恵が付いてきたため、

復活実施となりました。

 

当初出演予定だった8団体が全て出揃い、

プレイバックは4番目(換気休憩前の前半最後)で演奏しました。

今回はステージ台を設置せず床面ステージでの実施であり、

プレイバック以外の団体はステージ用緞帳カーテンを閉めて

その前で演奏することになりました。

そのため、プレイバックは緞帳カーテンの中に機材を設置し、

出番時に緞帳カーテンをオープンするスタイルでした。

予め余裕を持て機材設置ができ、結構イイ感じでしたね。

演奏風景です。

左腕に腕章のようなものが見えるかと思いますが、

星条旗と1984L.Aと表記されています。

そうです、プレイバックは1984年ロサンゼルス大会を担当しました。

「With you ありがとう from 秦野」で演奏開始し、

仮想の秦野空港から米国西海岸ロサンゼルスに到着とのストーリーです。

その後、アメリカンポップス3曲を演奏しました。

1957年リリース「ダイアナ」⇒1963年リリース「悲しき雨音」

⇒1967リリース「デイドリームビリーバー」の順です。

担当した大会をストーリー付けして表現したのはプレイバックだけだったかも・・・

 

いつもながらの演奏・ボーカルミスはありましたが、

客席最前列と客席最後列に配置したレコーダでの確認では

まぁまぁイイ音が出ていたと思います。

 

ご来場、拍手等の応援を頂いた方々に感謝・感謝です。

 

尚、受付来場者は68人でした。

事前申込み54人(急遽キャンセル6人除く)+当日受付14人

 

コメント
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