昨日、秦野市役所から電話があり、
市民の日(ステージパフォーマンスショーなど)中止に変わる事業として
パフォーマンスを市公式YouTubeで披露することになり、
募集10団体で9/25(土)に収録を行うとのことです。
上記イベントに以前応募・出演した団体に参加のお誘いをする電話でした。
取り合えず検討しますと回答しましたが、エントリーしない予定です。
動画は1分以内のPRコメントと5分以内のパフォーマンスとのことで
1曲演奏になりますね(それじゃつまらない・・・)。
また、無料視聴にしても市公式のYouTubeに継続的にアップするのならば
著作権への配慮が必要であり
どうするのと聞くと、実務マトメの業者に委ねるということで
市の募集案内には著作権に関する事項が何も書かれていませんでした。
昨年実施の小田原市の同類の企画、秦野市(別な部署が担当)の企画では
応募用紙に著作権への配慮が記載されており、
そのサービス具合?で小田原市の企画には参加しましたが、
秦野市の企画には参加しませんでした。
参加して土壇場でバタバタしたくないとの思いもエントリーせずの一因です。
因みに、仲間のバンドにもお誘いが有ったことを事前に聞いており、
そのバンドも都合で出演しないようです。