というか。この記事自体はライバルではありまへん。
仲良し子吉（誤字）の石原（父）と李登輝（孫留学）
どちらも「尖閣は日本領」と言っております。私は
「領土は」どうでもいいです。亨センセは李登輝に
「日本政府が困るのはむしろ漁業権である」と指摘
したそうです。その通りだと思います。謎通センセ
は、その肝心の投稿を読んでいなかった事が台北で
発覚しました。二人揃って「お前○○ちゃんの記事
しか読んでね . . . 本文を読む
と月並みなタイトルの割には危険なライバルを揃えてみようかとコノ年の瀬に目論むフォックス淳子＠香港。
一発目は亭主淡白関白の某氏と某氏にしようかと一瞬思ったが、まだネタ浮かばないので当面見送りに。ネタって何。秋茜って親台のフリして特攻隊とかスキだよネ
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コレをそのまま「親台」vs「親中」と呼んでいいのか
ハタシテ。何しろニッポンの議員さんの場合、台湾と
中華民国を区別しているとは言い難い . . . 本文を読む
オオッ。ここにもシリーズ「本物はどれだ！」が。
もっとも、二人とも筋金入りの台湾独立派なので
間違っても別にかまわないかも（それはちょっと）
１ 黄文雄
蒋経国暗殺に失敗しアメリカに亡命
２ 黄文雄
日本の売れっ子作家（ナンだその肩書きは）
８月に帰った時世台会直後で燃え尽き、その後の短い滞在期間
中は体力ゼロ。本屋も阿佐ヶ谷で一軒と実家の近所のテキトー
. . . 本文を読む
今日ニュース多くて記事１個分だと容量制限オーバー
してしまうのでもー分けます登輝。のぶてると呼んで
いたが、よく考えたら「のぼてる」か。ホテル？
しかしノボも．．．ますます石原（父）化してきたな。
可愛的老百姓
（東森新聞報 2003.01.08 23:57TWT）
http://www.ettoday.com/2003/01/08/319-1397732.htm
人物側寫／80歳的李登輝 . . . 本文を読む
> 毅然たる姿勢を貫き通せ【尖閣借り上げ問題】
> （産経 2003.01.07 社説１）
センセー、しつもーーん！
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日本政府が沖縄・尖閣諸島の魚釣島など三島を民間の所有者から借り上げている問題で、中国政府が抗議をエスカレートさせている。中国の抗議に屈することは、大きな禍根を残すだろう。
中国外務省は三日、アジア局副局長が日本の公使に抗議したのに続き、五日未明には王毅外務次官が阿南惟 . . . 本文を読む
Island dispute should not harm ties／李明峻
（Taipei Times 2003.01.08 Editorials）
http://www.taipeitimes.com/News/edit/archives/2003/01/08/190212
「尖閣問題で日台関係を損なってはならない」と題しそれだけ見ると（統一派の保釣活動家などと比べれば）ソフトなようだが . . . 本文を読む
ゾンビ＠当事者から抗議が来たら削除します(笑)
《台灣論》與近代化論
（自由時報 2001.03.10 自由廣場）
http://www.libertytimes.com.tw/2001/new/mar/10/today-o1.htm#o2
（*日本語訳は「謎の通行人」 2001年3月 香港のほほん島（初代）に３分割で投稿）
『台湾論』と近代化論
小林善紀的《台灣論》引發了種種論戰，不過 . . . 本文を読む
台湾前総統・李登輝氏に聞く 日台経済の処方箋は
日本、まず為替レートの調整を
台湾、金融機関育てる見方必要
（産経 2003.01.05 朝刊経済欄）
製造業の中国シフトによる産業空洞化、デフレ進行、そして金融機関が抱える巨額の不良債権－。台湾の経済問題は日本と似通っている。台湾前総統の李登輝氏(79)に、不況が続く日本と台湾の“経済処方箋(せん)”を聞いた。(台北で 巽尚之、河崎真澄) . . . 本文を読む
日本軍慰安婦「強制動員」の公式資料が発見
（中央日報 日本語版 2003.01.03 18:17JST）
http://japanese.joins.com/html/2003/0103/20030103181728400.html
三井・三菱など「企業慰安所」運営していた
（朝鮮日報 日本語版 2003.01.03 18:28JST）
http://japanese.chosun.com/s . . . 本文を読む
李登輝新書 日文著作「武士道解題」三月出版
（東森新聞報 2003.01.04 20:11TWT）
http://www.ettoday.com/2003/01/04/91-1395826.htm
記者陳美華、陳正明／台北報導
前總統李登輝三月將在日本出版新書「武士道解題」，透過這本以日文所寫的書，他詳細介紹何謂武士道，以及武士道和日本甚至台灣精神有什麼關係？可以説這本書掲露了李前總統的 . . . 本文を読む