3人寄れば文殊の知恵

23年4月、Vieが虹の橋を渡り、
24年3月、ジョーィ(13歳♂)
イケオジと暮らし始めました。

見守るだけしかできない…(-_-;)

2021-04-26 13:57:32 | 
ここ数年、原生林のような我が家の庭!というには狭すぎるスペースで、ノラ猫が一時期の子育てをしています。見かけるのは子猫がよちよち歩きを始める頃から、1週間から2週間程度。大きくなって動きが活発になると、場所を移動します。
本当なら、保護して、里親探しをした理、親猫を避妊手術すればよいのですが、代々の野良猫なので、此方の動きには過敏に反応し、危険を察知したら、そのシーズンは、やってきません。カーテンを開ける所を気付かれただけで来なくなった年もありました。今年は朝早くから暗くなるまでカーテンを開け放して、観察しています。

至福の時

母猫が自分のご飯を探しに出かける所かな?

留守番3兄弟

これから待ち構えているだろう子猫たちの厳しい生活・にゃん生の事を考えると胸が痛みます。
と言って、手を出せば、場所を移ることは今までの経験から想像できます。
住宅地なので、人が出入りしないスペースは限られています。
我が家にも闘病中の猫を抱えて、無責任にご飯を与えることも出来ず、無事、育つことを祈っています。

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