「チケットが手に入ったからいつ行く」 と友からの電話
何だかよく分からないカタカナが耳から・・・とりあえず日にちを決め昼食は私が探すという事で。
ネットで調べたら、スイスとオーストリアに抱かれたヨーロッパの小国リヒテンシュタイン
(人口3万5千人)
ハプスブルク家の臣下として活躍し侯爵家となり、1719年ローマ帝国に属する領邦国家として
リヒテンシュタイン候国が誕生した侯爵家は、世界有数の美術コレクションを築き上げてきた。
その中からよりすぐれた名品約90点を公開する
「リヒテンシュタイン 華麗なる侯爵家の秘宝」展
まずホテルグランヴィア大阪19階「なにわ食彩 しずく」で「十六枡の宝石箱」を予約
ちょっと早いかなと思ったけど11時半に。 びっくり 満席。 季節の土瓶蒸しと共に頂きました。
阪急電車で河原町下車。徒歩約20分 京都市立美術館に
↓ ソファーに座り写真を撮りました ↓ お菓子で出来た夏の離宮
左↓ マリア・デ・タシスの肖像
絵の他にも金銀の酒器やチェスト。数百年前のものとは思えない光を放っていました。
↓ 予約人気NO.1 ↓ ルーベンスが描いた娘「クララ・ルーベンス」
↓ 朝日新聞 記念号外 ↓ ゴッホ展も開催中
近くでお茶を (この間雨が降っていました) ↓ 弥次さん・喜多さんの像(鴨川)
↓ 知恩院 ↓ 八坂神社
平日でも京都は人が多い! 殆ど桜は終わっていました。