トルコ5~7日目 カッパドキアへ
カッパドキアは首都アンカラを中心とする中央アナトリアの地方名称
南北50キロメートルにも及ぶ小さな村や見所が点在している
太古の昔、火山によって堆積した溶岩や火山灰が、長い年月の間に浸食されて出来た奇岩群
この辺りにキリスト教徒が岩を掘って住み始め、岩の中に数多くの洞窟教会を造って信仰を守り続けた
今回は代々住む個人のお家、レストラン、ホテルと洞窟を体験できて良かったです
あちこちに雪は残って居ましたが寒さはそれほどでも
でも7日目 遺跡を巡った時の風・霰混じりの雨!思わず痛い痛いと声が出ました
初対面の28名 不思議に和気あいあいとツアーは巡っていきました
現地ガイドさんの知人宅
階段を上がりキッチンを抜け居間へ