塾長日誌 on the web

復活しました。

さらばボート部、さらば我が青春

2013-03-31 22:17:31 | 奥田塾編(東北編)
みなさん、こんばんは。

遂にこの日がやって来ました。

今日はこのブログの最終回であると同時に3周年でもあります。

今日の別れ際みんなに「奥田さんが明日からいなくなることが想像出来ません。」とたくさんの人に言われました。

私も同感です。

明日から社会人として働くことが全く想像できません。

しかし、ローイングスーツをビジネススーツに着替えて明日から頑張ります(最近漕いでないからロースー着てないんですけどね)。





今日の様子と言えば、なんと言っても女子ダブルの優勝でしょう。

お見事、素晴らしいです。

金メダルとか羨ましいです。

自分が選手だったら素直に喜べないところですが、私は最早コーチなので手放しで嬉しいです。

他のブログを見たところ未だに様子を更新していないようなので、このブログが一番なようです。




表彰台に上がる背中


今日ばかりは、吉川すげーと思いました。

細田も優勝したんだから、もうちょいシャキッとして頑張れや、と思いました。





いやー、本当にすごい。



コーチしている秋月のレースは予選に比べ、かなり悪かったです。

アップの段階から艇の動きがあまりよろしくなく、それがそのままレースで出たという感じでした。

予選ではついて行った相手にも早々に引き離されてしまいました。

コーチとしての最終レースとしては、悔いが残るものでしたが、まあ仕方ない。

秋月はこれからエイトに挑戦していくので、楽しみです。

頑張れ秋月。





北大でボートを始めて7年、そしてこのブログを始めて3年。

振り返ってみると長かった気がします。

元々このブログは新トレブログとして始まったのでしたが、今やなんかよくわからんが続いてるという感じです。

そんなこのブログですが、なぜこのブログを続けて来たかという理由は誰かに話したことはありません。

なんとなくぼやかして来ました。

少し前に書いたこのブログの伏線にもかかわってくるからです。

3年間我慢して来たこのブログの正体を明かします。

今までご愛読して頂いた皆様ならもちろんこのブログのタイトルをご存じでしょう。

そう、「塾長日誌 on the web」ですね。

一見普通のタイトルなのですが、ここで1つ疑問が出てきます。

なぜ「奥田塾日誌on the web」ではなく「塾長日誌on the web」なのか?

気づく人はこれで気づくかもしれません。

つまりこのブログは奥田塾のブログではなく、塾長のブログなのですよ。

知っている人は知っているかと思いますが、実は私は2代目塾長であり、私の新トレである成田さんが初代塾長なのです。

ここまで書けばわかるかと思います。

そうです。






このブログは奥田塾だけのブログではなく、歴代の塾長に受け継がれていく新トレブログだったのです。






だから私はこのブログに「塾長日誌on the web」というタイトルをつけたのです。

まあ、次の塾長が誰になるかも現段階では決まっていないですし、なった奴がブログ書くとは限りませんから、受け継がれるかはわかりませんけど。

出来れば書いて欲しい。

後付けだろ!!と思っている方もいらっしゃるかもしれませんが、私は3年前の今日、確かにこういう願いを込めてブログのタイトルをつけましたよ。

3年前の3月は治験バイトしまくっていて、入院中のベッドでどんなタイトルにしようかな~と、1日中考えていました。

我ながらそこそこイケてる伏線だったと思っています。

ブログを書いていてネタがなくなった時に「あのことを書いてしまおうか!?」と何度考えたことか…

誰にも話さないのも中々大変でした。

北大で一緒に新トレやった奴らにも言ってないですし、更新者の3人にも言っておりません。

気づいていた人には、このブログの製本稿をプレゼントします。

このブログ書籍化サービスやってるのです。

どんだけの厚さになるかよくわかりませんが、いたらご連絡を。

このブログを書き続けていたのは、一度やると決めたということもありますが、塾生の追いコンの日まで書き続けて、追いコンで伝承するつもりでいたからです。

しかしながら、この辺が限界だと思うので、今日ブログの連載をやめます。

2014年の2月22日には復活更新しますけど。

以上、このブログの伏線を回収致しました。





以下は、ほとんど雑感のコピペですが、現在の心境とほとんど変わらないので載せます。


自分の想いを書いたりすることはもうないと思うので、ここはぶっちゃけトークで行きます。

ぶっちゃけると私はボートがあまり好きではありませんでした。

だって練習きついんだもん!!

その上1週間は7日しかないのに週11回練習するし、その練習は同じ動作の繰り返し。

「やってられるか!!」ってなりません?

それでもボートやっていた理由は、ボート部に集まる人が好きだったから。

北大も東北もボート部に来る人は基本同じで、純で裏表のない人ばっかり。

そんな理由でボートやっていたなら、大学院に来てまでも漕いだりはしないと思うかもしれません。

そんな好きではないけど、すごく速くて漕ぐみたいな人はいるかもしれないけど、自分は全くもって速い選手ではありませんでした。

そんな自分が東北に来てまで漕いだ理由は、ボート部に入ったことを、ボートをやったことを後悔したまま引退したくなかったから。

「ボート部終わってる」というような感じで引退していき、引退と同時に部活との縁を切ろうとする北大の先輩や同期の姿を見て悲しく思っていましたが、自分自身も胸を張って「やって良かった」とは思えていませんでした。

それにこんな魅力ある団体に出会わせてくれたボートというスポーツの面白さをわからないで辞めるのも嫌でした。

上っ面で「やって良かった。」とか、「ボート好き。」とか言うのは簡単だったけど、そうしてしまうと、これから先の人生ずっと上っ面になるから、それはどうしても嫌でした。

震災に遭って色々大変なことはありましたが、インカレの最後のレースでようやく心からボートが好きと思えるようになりました。

ケガしてサイドチェンジしてまで漕いだ甲斐がありましたよ。

嫌い、嫌いと思いながらも実は好きだったと、まさしくツンデレな7年だったと思います。

ボート部のみんなもボート嫌いとか思っている人いるかもしれないけど、実は好きなんだよ。

あんな刺激的な思いが出来るとは。

せっかくボートが面白くなって来たところですが、さすがにもう時間切れなので卒業します。

全然速くなれなくても諦めなかったこの7年は自分の誇りです。

今は胸を張って言えます。

ボート部に入って、ボートをやって本当に良かったです。

いつの日かコーチとして活躍出来るよう精進していきます。

その前に社会人としても1人前になれるように頑張って行きます。




さらばボート部、さらば我が青春。






塾長日誌 on the web 奥田塾編完

塾長日誌 on the web ○○塾編に続く?

お花見レガッタ1日目

2013-03-30 22:30:48 | 奥田塾編(東北編)
みなさん、こんばんは。

私の学生生活も残すところ24時間程度となりました。

それに合わせてこのブログもあと1回で終わりです。

明後日から自分が働いている姿を全く想像出来ません。

一体どうなることやら。




本日はお花見レガッタの1日目がありました。

私は秋月のコーチをしているので、伴走しました。

アップはいつも通りの感じで、スタートへ。

練習の時点からスタートがイマイチだったのですが、案の定スタート1本目で他クルーに先行されます。

そこからは九州男児の粘りで、喰らい付いていきます。

500mまでは良い位置につけていたのですが、ここで秋月が腹を切ってしまい、一気に他艇に置いて行かれてしまいました。

しかし、ここで終わらないのが九州男児。

怒涛のスパートをかけて、ゴール手前でなんとか中央大学を抜いて3位でゴール。

まだまだ満足いく結果ではありませんが、練習でやってきたことはしっかり出たレースでした。

午後の乗艇でスタートも改善されたので、明日は組1位を狙います。

秋月の応援よろしくお願いします。



秋月の伴走を終えて、朝エッセンを食べようとしたら、ヒロシに食べられていてかなり萎えました。

昼ごはんは荒川、ベトナム、松本とお好み焼き屋に行ってきました。





みなさんは松本君を覚えているでしょうか?

彼は私が東北大学に来た当時に主務だった男です。

現在ではなんと京都大学の大学院に行っています。

しかし、京大に行ったのは東北大学の院試に落ちたからです。

彼は相変わらずでした。







お好み焼きを焼く松本。



レースを観戦していると、意外にも付きフォアが大金星を挙げたり、エイトが予選で中央、早稲田を抑えたり、女子ダブルがタイム1位で決勝進出したりと、とても見応えのあるレースが多かったです。

レース観戦中にある人に話しかけられたのですが、なんと2年生の田中励起のお父さんでした!!

とてもありがたいことに励起のお父さんも私のブログをご愛読して下さっているのだとか。

しかも更新当時から今までの記事を全て2回は読んで下さったらしいです!!

これはヒロシのお母様に負けないくらいのご愛読レベルですね。

しかも、私が知らない人から「ブログ読んでます。」と言われたことがないと嘆いていたことを覚えていて下さり、声をかけて下さったみたいです。

それにしても、私のブログは保護者の方々に人気です。



明日でこのブログも終わりかと思うと感慨深いです。

明日はこのブログの伏線を明かしたいと思います。

最後の更新をお楽しみに。


さいごにゆめをみてるやつにおくるぜ

2013-03-29 21:43:03 | 奥田塾編(小田の心の声)
全国の塾長日誌読者の皆様、こんにちは。

今朝、大学に入って以来最も軽い体重を記録したおだです。

さて、今日で筆者の塾長日誌担当は最後ということなのですが、まずはお花見のクルー紹介が最後まで終わっていないという失態を犯していることに気付いたため、クルー紹介からさせていただきます。


COX水本。

今一番勢いに乗っている1年生COXと言われているMIZUMOTOです。

割と思っていることをはっきり言うので筆者としては話しやすい後輩の一人です。

「BOWはシートレース野郎か?」という名言を今日の練習中にも残してくれました。

まあまだまだなところもありますが、冬から春にかけて成長を続けています。

ちなみに身長を伸ばすこともまだ諦めていないようで夜な夜な牛乳を飲む姿が目撃されていたりします。

いよいよ明日からお花見レガッタです。

1年生3人はよくがんばっています。私もこやつらと共に艇速に貢献するのでよろしくお願いします。




筆者は半年以上にわたり塾長日誌を書かせていただいていたわけなのですが、それも本日で最後です。

今後、自分で新しくブログを始めようなんてことは全く思わないですが、なんやかんやブログを書くのも悪くは無かったと思います。

正直に言うと、必ず奥田さんがコメントをしてくれたのは嬉しかったです。

自分が自由に記事を書いて誰も反応してくれないと少し寂しいですし。

奥田さんが必ずコメントをしてくれるという保証があったからこそ、私は自分の好きなようにやれたのだと思っています。ありがとうございます。


まあそんな風に自由にやっていた私ですが、いくつかだけ意識していたことがあります。

一つ目は、毎回の更新で1000文字以上は書く、ということ。

これはレギュラーメンバーとして塾長日誌を任せてもらうようになってからは毎回達成しています。

理由としては、単純に1000文字は区切りがいいし、1000文字あればそれなりに記事として成立するのではなかろうかと思ったからです。

実際は、私自身が文章を冗長に書きがちなところもあり、気付いたら超えていたことが結構あった上、大幅に上回っていたことも数回ありました。

ただ、中身が伴っていたかと言われると正直に言って自信は無いです。


二つ目は、あまりネガティヴなことは書かない、ということ。

これは結構意識しました。筆者は割とネガティヴな性格なので、自由にやっていると、よくネガティヴな記事を書いてしまいます。

個人的には、後ろ向きなくせに不真面目だし適当な上、後先考えない性格なのでこの辺りはどうにかしたいです。

と、少し反れましたが、この理由としては

せっかく自分の拙い記事を読んでくれている人がいるなら、少なくとも読み終わった時にいやな気分にはなって欲しくない(プリキュアを筆頭に誰も得しない記事をよく書いていたのは申し訳ないです。)というのと

そもそもの塾長日誌の読者層は北大の方で、自分の知らない人なので、誰なのかわからない奴がネガティヴな記事を書いていても面白くないだろう、と思ったことが主なものです。


他にも細々としたものはありますが基本的には上のような感じですかね。

しかしあまり読者に配慮した記事をかけなかったことは申し訳なく思います。

そして、自分の頭に「塾長日誌でこれをやろう」という企画がいくつかあったのですが、結局今日が最後なのでもうやることもないです。

恐らくこの企画たちは墓場まで連れて行くことになりそうです。


どうでもいいですが、私は普段、タイトルは最後に適当に考えることが殆んどです。

なので、投稿した後にタイトルがないことに気付いて慌ててタイトルを入れるなんてこともしばしばです。

しかし、今回はタイトルも考えました。

色々思いついたものがあったのですが、このタイトルがしっくりきました。

このタイトルは、私が好きなバンドの解散ライブでのせりふです。厳密には解散ライブなのかはよくわかりませんが。

何だか小生ごときがこの言葉を使うのも身の丈にあっていないと思ったため全部平仮名にしておきました。


長くなりましたが「筆者」としての塾長日誌への思いは以上です。

本日のアニソン

サクラサクミライコイユメ/yozuca* /D.C.~ダ・カーポ~/☆☆☆☆

春なのでこの曲にしてみました。



次に読者として思うところをつらつらと書こうと思います。

私は塾長日誌の大ファンだと自負しています。

塾長日誌を書くこともありますが、筆者の前に一読者であると思っています。

未だに時間がある時はついつい塾長日誌の過去の記事を読んでしまっている時もあります。



なのでこの塾長日誌が終わることは非常に寂しいです。


私が高校2年生の時に、当時の古典の先生が定年を迎えるということで、3月の最後の授業で盛大にお別れ会を行いました。

しかしながら、高校3年になって、学校に行ってみると、この先生は古典の先生ではなくなっていましたが、副校長となっており、何事もなかったかのように高校に居りました。


塾長日誌も、3月31日で終わりかと思いきや、終わったのは東北大学編で4月1日からは塾長日誌社会人編、的なものが始まるのではなかろうか、などと期待はしていたりしますが、なんやかんや本当に終わってしまうのだろうな、というのは薄々感じています。


奥田さんは引退して、もう卒業までしたのに今でも艇庫にいてくださっています。

その奥田さんが社会人になって部を離れて、ブログまで閉鎖してしまうと奥田さんとの接点が無くなってしまうかもしれなくて、それがさみしい気分に拍車をかけているような気がします。

奥田さんはいつも優しく、私がどんなにわけのわからないことを言っても話を聞いてくださりました。プリキュアもとりあえず見てくださりました。


ところで、私が昔読んだ漫画で、別れるのが辛いというのは、それだけ、誰かと一緒にいた時間が楽しかったということであって、別に悪いことではない、みたいなせりふがあったのですが、私にとって、塾長日誌はそのようなものなんだと思います。

塾長日誌が終わる寂しさは、今まで塾長日誌が続いてきたことへの楽しみがあったからなんだと思います。

奥田さん、ありがとうございます。

佐佐木さん、田原、私と書いて、これで残るところ後2日となりました。残り2回は満を持しての奥田さんの更新となります。


最後まで楽しみにしております。


読者の皆様、私の拙い記事を読んでくださってありがとうございます。

またどこかでお会いしましょう。




こんばんは、田原です FINAL

2013-03-28 19:27:12 | 奥田塾編(こんばんは、田原です。)

こんばんは、田原です

いよいよ、このシリーズも最終回をむかえることになりました

おもえば、奥田さんと初めて話をしたのは、1年の5種目測定の後だったと思います

それまで、僕は奥田さんをとても怖い存在なんだと思っていたので

測定の後おごりに連れて行っていただいて、うれしい反面、若干ビビってました

あの時は、まさかこのような形でブログを書くことになるとは思ってもみませんでした

また、ブログを書きはじめてからも何度も逆鱗に触れてしまい申し訳ありませんでした

正直、他の更新者も1回くらい忘れるんじゃねーかなとか思ってましたが、そんなことはなかったです





それでは、今日の話題に移ります

さて、いよいよ明後日は、お花見ですね
この日が来るまで長かったような、短かったようなそんな心境です

僕は、いままでレースで勝った記憶がないので、今回こそは8+に乗って勝った記憶を作りたいです

今日の朝のTTでは、なかなかのタイムが出たので、目標は切れる感覚はあります


また、今日は奥田さんから新勧についてのレクチャーがありました

やはり、このレクチャーのでもありましたが、1人1人目的意識をもってやることは、とても大切だと思います

自分は、去年はあまりアドレスを獲得できなかったので、今年は去年の反省を生かし
自分が引っ張っていけるくらいの活躍を見せたいです

また、新2年生にも同じ失敗はしないよう頑張ってもらいたいです


では、最後に今日のアニソンコーナーですが
今日は、折角なので僕が作った新勧用のPVを載せておきます

新勧PV2013

他のPVもかなり素晴らしい出来になってるので、気になる人は見てください

おそらく、そのうち東北大漕艇部の公式HPにアップされると思います

正直、PVを作り始めて、かなりパソコンの調子は悪くなりました

しかし、皆にはなんやかんやいわれてますが、自分は頑張ったと思います

あと、自分に出来るのは実際の新勧で頑張ることだけです


それでは、最後の更新を終わらせていただきます
ありがとうございました!

こんばんは 佐々木です。85(最終回)

2013-03-27 20:14:19 | 奥田塾編(こんばんは、佐々木です。)
こんばんは。

このフレーズを使い続けて85回・・・・

いよいよ、今夜が「こんばんは 佐々木です。」の最終回となってしまいました。

思えば2年生の秋頃にいきなり奥田さんからブログの投稿を頼まれてから、あれよあれよという間にこのコーナーが作られ、それ以降ずっと書き続けさせていただきました。
当初は正直、3年になったら終わるだろうと考えていたのですが、もう塾長日誌が終わってしまうとなると非常に寂しくなります。

最終回なので何を書けばよいのだろうかと考えていたのですが、思っていることを書くことにします。

私がこのコーナーを続けることで得たことは、自分の考えを読者に伝わるようにまとめることの難しさ、そして楽しさでした。
「こんばんは 佐々木です」を書いた次の日くらいには部員から共感したなどとお褒めの言葉を頂く一方で、今回の記事はつまらなかったなどと言われたりもしました。

自分の自己満足でしかない記事を多くの人が読み、何かを感じ取ってもらえるということは自分にとっても嬉しいことだなぁと改めて思います。(そもそも塾長日誌の圧倒的な存在感があったからですが・・・)

僕の中で一番心に残っているのは、「24時間エルゴ」です。

やる前までは正直なんて鬼畜なイベントなんだとずっと思っていましたが、いざアンカーとしてやってみると
1月1日の0時になった瞬間の達成感が非常に大きかったです。
普通に実家で年を越していたら絶対に味わえない格別な年越しをできたと思いました。
それと同時に、塾長日誌、そして艇庫ブログの圧倒的な宣伝力により、24時間エルゴを通じて他大の方とも触れ合うことができ、非常に良い経験をさせてもらいました。

それ以外にもこのコーナーでは数多くの思い出がありますが、全てを述べると膨大な文章量になってしまうので割愛します。

今となっては奥田さんにはこのような機会を与えてくれたことに非常に感謝しています。

今まで「こんばんは 佐々木です」を読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。
そして、私の驚異的なアンテナの低さによりつまらない記事がコーナー全体の8割を占めてしまったことに対して深くお詫び申し上げます。

これからこのコーナーは終わってしまいますが、私自身は絶賛ローイング中ですので、応援よろしくお願いします!!!

今週末のお花見から本格的にシーズンが始まりますが、ここからはノンストップで頑張ります!!


最終回だというのになんだかガチガチの文章になってしまいましたがお許しください・・・


それでは   また逢う日まで。