塾長日誌 on the web

復活しました。

高木大喜が天パだったころの画像ください

2013-01-31 22:08:20 | 奥田塾編(小田の心の声)
これがないと進級出来るか危ういんです。お願いします。

最近タカギタイキと慶ちゃんの掛け合いが面白いのでつい真似してしまいましたすみません。



全国の塾長日誌読者の皆様、こんばんは。

先述した通り、仮進級の危機に瀕しているおだです。

今日は本来タハラの番なのですが、昨日の測定でがんばりすぎたのか風邪でダウンしてしまったため私の更新となりました。


そういうわけで、単位が危ないです。

何が危ないかというと、第二外国語のスペイン語です。

私の学部では二外を落としてしまった時点で仮進級が確定します。

私の現状がどうなっているかというと、100点中60点以上取ればおっけーなのですが

期末プレゼン(20点)を行っていない

欠席3回(1回マイナス5点なので計マイナス15点)

期末レポート(5点)未提出

単語テスト、作文1回ずつ未提出(計5点程度)

ちなみに中間プレゼン(20点)を体調不良で欠席したのですが、教授側の手違いでなぜか満点の扱いになっていました。ラッキーです。

しかしながらそんなことがありながらも、この時点で約45点がマイナスされており、残りが全て満点であっても55点となり、規定の60には満たないのです。


さすがに二浪仮進級はあかんと私かて思っているため、教授にどうすれば良いのか尋ねたところ、明日までにレポートを4つ提出すれば何とかなるかもしれない、と言われました。

しかしながら、このレポートは1つ5点なので、これを4つ出したところで20点で、先程の55点に足しても75点満点にしかなりません。

75点中60点ということは8割とらないといけないのです。レポートを全て提出したところで状況が依然厳しいのは変わらないようです。


なぜこんなことになってしまったのかというと、恐らくグループワークやペアワークを多用した授業の進め方に私がついていけなかったからです。

基本的に教室の端っこに座っているので、2人グループでも数人のグループでもまず私は余ります。

余るだけなら全然構いません。一人でやってるよ、と思うのですが、この教授の厄介なところは、余っている人間を他のグループに入れたがるところにあります。

教授「君一人だよね。あそこのところに入ってやってねー」

などと言われると非常に気まずいです。

グループの中に入っても一言も喋れず、グループの人にはあいつ何だったんだ、的な感じに思われて終わりです。

序盤はグループワークが嫌だったため授業を休むという選択をしましたが、私も2年浪人をしているものの東北大学生の端くれ。

後半は頭を使いました。そうです。グループワークが始まる気配を感じたら体調が悪くなったふりをして教室を出るのです。

そして頃合いを見計らって教室に戻ります。

これで後半はグループワークの8割くらいを回避することが出来ましたが、如何せん成績に関連する課題をグループ単位で行うことが多いため気付いたら未提出の課題やらが増えて行き、こんなことになりました。

まだまだ私がコミュ障を発揮した場面は多々ありますが、長くなりそうなうえ面白くもないのでこの辺にします。

皆さんも色々気を付けてください。


こんな記事になってしまってすみません。

タハラは明日も復帰出来ない可能性が高いようなので恐らく明日も私が書くことになりそうです。

明日はもう少し面白味のある記事を書けるように努力します。

朝練あるので今日はこの辺りで失礼します。

知恵と勇気だメダロット/竹内順子/メダロット
懐かしのアニソン載せてみました。実は結構熱い曲だと思います。
サビのところでいつも板東英二を思い出してしまいます。

以上土日が楽しみで仕方がないおだがお送りしました。


自己ベスト

2013-01-30 22:24:04 | 奥田塾編(東北編)
みなさんこんばんは。

今日は6000mの測定がありました。

久々に見学に行くことにしました。

私が行った時には田原は既に終わっていましたが、彼はベストを大幅に更新したみたいでした。

測定後はタイツで歩き回ってどや顔してました。

澤田もとても良いリズムで漕いでいて、ベストを出していました。

そんな中、今日私がMVPに選びたいのは小田(2)です。

これは更新者だからとかいう差別は全くなく、純粋に彼の頑張りに感動したからです。

彼は記録自体はベストではなかったみたいですが、それは足の調子も悪かったみたいですし、まあ仕方ないでしょう。

それよりも彼のアタックに感動しました。

ラスト2000mくらいから、「来年のエイトは俺達が進めるんだ!!」と叫び、隣で漕ぐ石井や青木を鼓舞していました。

そして、そのイベントを入れた瞬間に彼のLapが4秒くらい上がっていました。

そんな感じのイベントを3回くらい入れて必死にアタックしていました。

久しぶりに魂を揺さぶられました。



さて、最近はまた修論を書いているわけですが、実はそんなやらなければいけないことがあるというわけではないのです。

というか修論自体は提出しようと思えば提出出来るのです。

私のいる研究科は求められるハードルがものすごい低いので、余裕なのです。

ボートならば2000m自己ベストプラス1分くらいだから、低レートで出せちゃうくらいです。

高跳びでいうならば30cmくらいなので、ハードルに気づかないくらいです。

文系は大体低いですが、私のところは特に低い気がします。

理系は求められるハードル≒自己ベストだったりするので、大変なんですよね。

私は学部時代、求められるハードルの1mmくらいの上を低空飛行して来て、目測を誤りハードルに激突して落下してしまったわけなんですよね。

理想の成績は全ての科目においてC(北大でいう可)をとることだと思います。

そんな風に勉強には最低限のエネルギーしか割いて来なかったのですが、最後の最後くらいは出来る限りいいものを仕上げようと考えています。

自己ベストを狙おうという訳です。

適当に書いて価値の無い論文書いたら協力して頂いた方に申し訳ないですし、ボートの価値を高められるような論文に出来たらいいなと考えています。

学校の勉強で頑張るのは、大学受験以来な気がします。

最初で最後ですが、やる時はやる男になって卒業していきます。


さて、頑張ります。

こんばんは 佐々木です。75

2013-01-29 20:45:39 | 奥田塾編(こんばんは、佐々木です。)
こんばんは。

今日は明日の6000m測定のための調整でした。

冬合宿明けから測定まであっという間に時間が過ぎてしまい、もう測定かと感じました。

只今明日に対する異常なまでの恐怖心に苛まれています。


自分は6000mにどうしても苦手意識があり、なかなか目標Lapをキープし続けることが出来ません。
他の対校と比べても、値は出ていないほうだと思います。

でも、今回の測定がお花見のシートにかかっていると思うと、そんな弱気なんて言ってられません。
なんとしても対校エイトに乗りたいという思いがあるので、絶対に最後まで諦めずにがんばりたいと思います。




そうだ!!!

やればできる!!!

気合で押し切ろう!!

すいません。  
取り乱しました。




明日は「淡々と、同じフォームで、リラックス」というのを意識して明日に臨みたいと思います。

ついでに明日の1限にテストもあるので、そちらもがんばります。

すいません。

今日はいつもに増して文章が短いですがご容赦ください。


それでは。

明日頑張ります!!!

最後までやり切ってみるものだ

2013-01-28 19:34:22 | 奥田塾編(東北編)
みなさんこんばんは。

今日は家に帰ろうかと考えている奥田です。



昨日FP3級の試験がありました。

理解の度合いからして、これは厳しい戦いになると予想していました。

そして予想通りの厳しい戦いでした。































となると思いきや。

試験が始まって問題をやってみると意外と簡単!!

というか過去問がほぼそのまま出てました。

自己採点の結果、合格点を越えていたので多分受かっているはずです。

まあ、3級は本当に簡単みたいです。

6割取れば合格なのですが、○×の問題もあるのでほぼ何も勉強しなくても5割弱は取れるのです。

一般常識でわかる問題も何問かありますしね。

今回の勝因は、買ったテキストの問題がほぼそのまま出たこと、宅建と被っている範囲があること、そして最後まで諦めなかったことでしょう。

テキストは作った人に感謝です。

宅建では深く勉強したところがFPでは浅く出てくれたので、これはかなりの得点源になりました。

そして何よりも前日に諦めずにラストスパートをかけたのが良かったです。

学部時代もこんな風に前日にラストスパートをかけられれば留年しなかったのかもしれません。

しかしながら部活やってるとテスト当日も練習があるので、そのまま寝てしまうのですね。

理系で留年しない人は本当にすごいと思います。

一体いつ勉強しているんでしょうね。

逆に文系で留年する人はやる気ないなと思います(酒井、ひびきとか)。




それにしてもやってみないとわからないものですね。

まあ、でも大学の授業で単位を取れることが理解していることと同義ではないように、資格を取れたからと言ってその事について理解しているわけではないのです。

だから、今、年金や保険の事を聞かれても全然わかりません。

これはナッカムさんに聞いた方がいいでしょう。

とっても親切に教えてくれるはずです。

年金とか保険に関してはこれからしっかり勉強して行きます。

とりあえずはまた修論にシフトチェンジです。



引退してからの5カ月で、宅建、簿記3級、FP3級と資格にチャレンジしてきた訳ですが、この3つに共通していることがあります。

それは試験会場にカップルで受験しにくる奴らがいることです。

これはどの試験の時も必ず1組はいました。

宅建の時はバスを待っている時に、簿記の時は試験が終わり会場から出てきた時、そしてFPの時は休憩時間の時に。

中でも簿記の時は



女「あ~、難しかった。全然出来なかったよ~。」

男「え、そう?俺、結構出来たよ。」

女「え~、すごい、すごい!!後で教えて。」

男「いいよ(どや顔)」



と、こんな感じの茶番を繰り広げていました。

正確には話を聞いていただけなので、男がドヤ顔かどうかはわからないのですが、間違いなくそうであったでしょう。

進研ゼミみたいに好きな子が資格に挑戦してるから俺も!!って感じなのでしょうか?

で、資格も取って好きな子との距離も縮まり公私ともに充実というシナリオを描いているのでしょう。

まあ、現実はそんな甘くないので、きっとあの男は落ちてますよ。



さて、修論を書きます。

こんばんは 佐々木です。74

2013-01-27 16:57:22 | 奥田塾編(こんばんは、佐々木です。)
こんばんは。

現在戸田から更新しています。

今週末は怒涛のスケジュールでしたが、あっという間に過ぎてしまいました。
今週末は仙台は悪天候でしたが、戸田は快晴でした。

ただ、風が強く、なかなか寒かったです。

自分はなしフォアでしたが、今回の4モーションで、最近エルゴで狙っていたことが少し表現できるようになったので
収穫のある練習となりました。


今日は夜行バスで帰るため、もうしばらく戸田艇庫にいます。

実は今日の朝練の時、非常に恥ずかしい姿を晒してしまいました。

ロースを前と後ろで逆に着たまま、乗艇練習をしてしまいました。
着替える時に寝ぼけ眼で急いで着替えたために、そのまま気づかず、乗艇中もドヤ顔で練習していたため、
多分他団体から「あの3番なんかおかしくね」的な目で見られていたかもしれません。
尻の部分にあるパッドも正面にありました。
それに加え、そのことに気づいたのが練習後にシャワーを浴びる時だったので、笑ってしまいました。

みなさん、ロースはちゃんと来た方が良いです。
予想以上に恥ずかしいです。

今週は期末試験も始まり、測定もあり、週末にはスキー合宿もあり、忙しそうですが、体調だけには十分気をつけて過ごしたいです。

それでは。