東京・国立競技場で開催された第58回全国大学ラグビーフットボール選手権大会決勝「帝京大学」vs.「明治大学」を観戦しました、、、
準決勝の試合内容を観た限りでは、「帝京大学」優位と感じましたが… どうなることやら、愉しみな一戦です。
前半に「帝京大学」が4トライを奪い"20-0"で折り返し… コンバージョンキックが全て外れ、これが後半どう影響するのか気になるところ、、、
そして、後半早々に「明治大学」がトライを奪い流れが変わるかと思われましたが… その後、「帝京大学」がスクラムで圧倒して流れを引き戻し、終わってみれば"27-14"で快勝! 4シーズン振りに王座を奪還しました。
「帝京大学」の勝因はスクラムと接点のプレーで圧倒したことかな… 特にブレイクダウンへの寄りの速さ、接点の中での激しさ、巧さが印象に残りました、、、
ただ、スクラムでペナルティを得たときの咆哮は、ちょっと違和感がありましたね… 嬉しいのは理解しますが、相手のことも考えると、もう少し控えめに喜んで欲しかったと感じましたね。
「明治大学」は、これまでの試合に比べプレーの精度が低く、敵陣でのチャンスも反則などで生かせなかったことが残念… 実力が出せなかった(逆に言うと、「帝京大学」に封じられたということかな)印象ですね。
試合後、「帝京大学」の「岩出雅之監督」から勇退されるとのコメントがあったとのこと… 本当にお疲れ様でした、、、
でも、偉大な指導者の後を引き継ぐ人は大変だろうなぁ……。
準決勝の試合内容を観た限りでは、「帝京大学」優位と感じましたが… どうなることやら、愉しみな一戦です。
前半に「帝京大学」が4トライを奪い"20-0"で折り返し… コンバージョンキックが全て外れ、これが後半どう影響するのか気になるところ、、、
そして、後半早々に「明治大学」がトライを奪い流れが変わるかと思われましたが… その後、「帝京大学」がスクラムで圧倒して流れを引き戻し、終わってみれば"27-14"で快勝! 4シーズン振りに王座を奪還しました。
「帝京大学」の勝因はスクラムと接点のプレーで圧倒したことかな… 特にブレイクダウンへの寄りの速さ、接点の中での激しさ、巧さが印象に残りました、、、
ただ、スクラムでペナルティを得たときの咆哮は、ちょっと違和感がありましたね… 嬉しいのは理解しますが、相手のことも考えると、もう少し控えめに喜んで欲しかったと感じましたね。
「明治大学」は、これまでの試合に比べプレーの精度が低く、敵陣でのチャンスも反則などで生かせなかったことが残念… 実力が出せなかった(逆に言うと、「帝京大学」に封じられたということかな)印象ですね。
試合後、「帝京大学」の「岩出雅之監督」から勇退されるとのコメントがあったとのこと… 本当にお疲れ様でした、、、
でも、偉大な指導者の後を引き継ぐ人は大変だろうなぁ……。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます