空手つれづれ

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新型コロナ関連ばかりか

2020-05-14 21:44:32 | 日記
テレビでもワイドショーでもこればかりが取り上げられるが、確かに気にはなるところでもある。
コロナで亡くなった力士の同期生である延岡出身の琴恵光のコメントがテレビでも流れていたが、こういうところで出てくるとは思わなかった。
 同じ二所ノ関一門で、新人の頃は声かけあったのだろう、寂しいだろうねぇ。

今日もクウと一回りして終わりである。
また、明日だ。
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会見を見て

2020-05-14 19:05:15 | 日記
総理の会見を見て一部ではあるが解除されて少しずつ活動していくようになるだろう。
残念ながら首都圏はまだ先のようだが、当然といえば当然か。
 それでも少しずつ前に向かっていくようでうれしいものがある。
出口が見えてきたようだが油断はできない。
しっかりとやっていくかね。
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アルバム・59・究極の一枚

2020-05-14 10:23:37 | 日記
私の人生において、一枚を上げるとしたら、この写真かなぁ。本来であれば第一回に登場した3歳のころの写真になるかと思うが、あの頃は全然記憶がないからね。
 これは小学校一年生の6月28日、と記入してあるので小学生に入学してまもないころだ。
まず足元の靴がすごいね。このころはズックといっていた。足のサイズも、文数で言っていてこの当時は5文半、ジャイアント馬場の16文キックで覚えている人もいるだろうが、これが日常で使われていた時代だ。
 今風に言えばスニーカーというのかね。これで毎日小学校まで山を二つ超えて2キロの距離を往復していた。
見てみるとチェック柄のシャツを着ているが、いまでも洋服の売り場に行くと自然とこんな模様を買っているので自然と身についているのかねぇ。写真に写ることなどめったにないので緊張して気を付け、の姿勢だ。
こんな格好で毎日通い、このズックで履けなくなるまではいていた。
 このころはすぐ近所に同級生が二人いてよく一緒に遊んでいたものだったが、二人とも亡くなっていない。じっと見つめていると懐かしさもあって涙ぐむねぇ。
この家も、今は兄が建て替えているので面影もなく、近所の風景もがらりと変わった。
 道路が突き当りだったのが山を抜けて隣町まで行くようになってバスが通るようになり、信号機が設けられ、自動販売機までもが設置されていて驚くばかりである。

 当会の会員も小学生が多いのだが、50年後に自分のアルバムを見てどのように成長してどんな思いで振り返るのかねぇ。
 小学生に入ったばかりの頃空手を習っていて先生によくしかられたなぁ、なんて振り返るのかねぇ。そんな思いででも残っていてくれると嬉しいものだ。

3か月にも及ぶ空手の自粛生活もようやく希望が持てるようなころになってきた。
私のアルバムも次回で区切りの60回で一応終了となる。2か月にわたってまさにつれづれなるままに書いては見たが、暇つぶしにでもなって楽しんでもらえたかなぁ。
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ひんやりとした朝

2020-05-14 07:13:11 | 日記
朝の目覚めも良く5時過ぎにクウも起きたので三ッ池公園へ行ってきた。ただ以前のようにクウも飛び跳ねるわけではないので、一つの池を回ったぐらいで戻ってきたね。
 今日はさわやかな朝、いい天気である。
解除発表もできるかな。
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