3日目はまずはじめに十三湖に行きました。
ここの湖は「しじみ」で有名で普通の2倍位の大きなしじみでした。
竜飛崎灯台 北海道方面
それから海岸沿岸の道から山越えして青森軒津軽半島最北端の竜飛岬へいきまいした。
14万カンテラの光量で船の安全を見守っているようです。
岬の先端ですから風が強かったです、天気が良ければ北海道の函館山までみえるようです。
階段国道339号は当時の関係者が現地を見ないで図面上で指定したと言われています。
362段あり私達も時間のある限り下まで様子を見に行ってきました。
斜陽館 斜陽館の庭
最後は太宰治の記念館「斜陽館」を見ました。
明治の大地主(お父さん=津島源右衛門)が建築した入り母屋造りの建物で明治40年6月に落成した。
日本三大美林のヒバを使い一階11部屋278坪、二階8部屋116坪、敷地面積が680坪豪邸です。
でもこの豪邸も戦後になって津島家が手放し昭和25年から旅館「斜陽館」として町の観光名所となりました。
その後平成8年3月に旧金木町が買い取り、旅館「斜陽館」は46年の歴史に幕を下ろした。
これで今回の旅行全行程終わり盛岡を6時40分の新幹線で帰り家に11時頃着きました。
内容の濃い旅行でお天気にも恵まれ皆満足していっぱいお土産を買って帰ってきました。
ここの湖は「しじみ」で有名で普通の2倍位の大きなしじみでした。
竜飛崎灯台 北海道方面
それから海岸沿岸の道から山越えして青森軒津軽半島最北端の竜飛岬へいきまいした。
14万カンテラの光量で船の安全を見守っているようです。
岬の先端ですから風が強かったです、天気が良ければ北海道の函館山までみえるようです。
階段国道339号は当時の関係者が現地を見ないで図面上で指定したと言われています。
362段あり私達も時間のある限り下まで様子を見に行ってきました。
斜陽館 斜陽館の庭
最後は太宰治の記念館「斜陽館」を見ました。
明治の大地主(お父さん=津島源右衛門)が建築した入り母屋造りの建物で明治40年6月に落成した。
日本三大美林のヒバを使い一階11部屋278坪、二階8部屋116坪、敷地面積が680坪豪邸です。
でもこの豪邸も戦後になって津島家が手放し昭和25年から旅館「斜陽館」として町の観光名所となりました。
その後平成8年3月に旧金木町が買い取り、旅館「斜陽館」は46年の歴史に幕を下ろした。
これで今回の旅行全行程終わり盛岡を6時40分の新幹線で帰り家に11時頃着きました。
内容の濃い旅行でお天気にも恵まれ皆満足していっぱいお土産を買って帰ってきました。
斜陽館は、お庭も立派で大地主なのが偲ばれますね。
私も行ってみたいです。
斜陽館は昔の豪邸が偲ばれる思いがしました。