ブルーモーメント                                               

チラシの裏にでも書いていればいい日常と考えていることを書いているブログです。

パワースポットで「豚焼肉と豚角煮のあいもり定食」を食す

2019-09-20 17:10:16 | 日記

牛めしの松屋が今「牛と味玉の豚角煮丼」と「豚焼肉と豚角煮のあいもり定食」を販売している。

丼は650円で定食は750円。
定食なら生野菜が付くが牛でなく豚になる。
牛丼より豚焼肉定食のほうが高いのでそのほうがいいような気がする。

角煮に釣られ先週行ってきたのだが
前日から定食でも味玉が付くのかどうか気になった。
説明は丼ばかりで定食のほうはほとんど解説はない。

アプリで見たら定食のほうは画像が小さくて味玉が付いているのかどうかわからない。
PCの公式サイトでみてもやはり画僧が小さくてわからない。

だったら行って確かめてみるしかない。
私のパワースポットであるところの近所のパワスポ店に行ったら
入ってすぐのところは角煮ではなく別のポスターに変わっている。

角煮のポスターは奥にあるのはわかったが
画像の感じで定食に味玉はないと思っていたので丼の件を買ってから
念のためポスターを見たら定食にも味玉が付いている。

定食にすればよかったが後の祭り。
もう一度松屋に行って今度は定食のほうを食べなければならない。

このような失敗やトラブルはパワスポ店に限らず松屋ではよくある。
まあ、またパワスポ店でパワーを注入できるのだからいいか。

そして今日。

今日から3日間は餃子の王将に行かなくていい。
明日、明後日は雨なのできょう松屋に行くのが一番いい。

角煮にからしを付けるのが好きなのだが松屋にはからしは置いてない。
冷蔵庫には納豆のからしがある。
私は納豆にからしを入れるのが好きでないのでからしはこういう時のために取ってある。

からしを2袋もって松屋パワスポ店に行く。
味玉に胡椒をかけるのも好きなのだが胡椒まで持っていくわけにはいかない。
胡椒の代わりに七味をかけることにした。

角煮にからし、味玉に七味、そして豚焼肉に紅生姜。
忘れていた、生野菜には胡麻ドレッシング。
でもこれは焼肉の付けダレと一緒で特別なことではない。
ちなみに豚焼肉のタレは今日はポン酢ダレ。
角煮がある分焼肉はハーフなのでタレも種類だけでいい。

白髪ネギも乗っているがからしを付けた角煮に白髪ネギの組み合わせも全く問題ない。
白髪ねぎは結構多いので豚焼肉と味玉にも乗せて食べた。

このネギもまたいい。



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晴れの昼休みと雨の昼休み

2019-09-20 12:55:18 | 日記

今週後半は仕事が少ないので昨日一気に終わらせた。
稼ぎが少ない割に時間がかかった。

仕事の順番はちょっとだけ変えて
当初の予定の3→1→2の順番にしてそのあと4と5をやった。

稼ぎが少なくて時間がかかるのは
この4と5のせいだが1~3もあまりよろしくない。

それはいいとして昨日仕事を終わらせたので
今日と明日は昼間の仕事は休み。
すなわち昼休みになる。

今日は晴れの昼休みで、明日は雨の昼休み。
リュックでも洗おうかと思うが、それより昼寝が先。



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王将の蠅

2019-09-20 01:34:48 | 日記

前記事の通り餃子の王将で天津飯と餃子2皿、そして紹興酒の燗を注文した。

紹興酒燗が来た時「ザラメご利用ですか?」と聞かれたので「はい」と答えた。

バーミャンではスティック状の袋に小分けされたザラメが付いてくる。
餃子の満州では頼めばザラメが来る。

王将で紹興酒を飲むのははじめてなのでどうなのかわからないので
もし付かなかった時のためにミスドの砂糖を持って行った。

でもザラメが付くということが分かったので持って行った砂糖は使わずザラメを頼んだ。

ただ来たのはザラメではなく氷砂糖だった。

ガラスの猪口に氷砂糖を入れボトルから熱い紹興酒を注ぐ。
氷砂糖だとザラメ以上に溶けにくいので最初は箸でかき混ぜたが
餃子が来たので爪楊枝でかき混ぜた。

全体の半分ぐらい食べた時
いきなり蠅が飛んできて」紹興酒の猪口に立てかけた楊枝と猪口の縁に留まった。

「ボッ」と言ったら手足をこすりあわせる前にすぐに飛んで行った。

酔っ払っているとこういうのはそれほど気にならない。

でも爪楊枝は取り換え飲む場所を注意しながら残りの紹興酒を飲んだ。

蠅はその後は姿を見せなかったが
全部食べ終わった後に空になった紹興酒のガラスの猪口に留まった。

さっきの件に関して制裁を加えてやろうと考えていると今度はコップにとまった。

右手には既にレンゲを持っていたのでレンゲの背でボンと叩いてやったら
蠅がどんくさかった為見事命中した。

レンゲに蠅がくっついている。
レンゲに天津飯の甘酢ダレが付着していたので蠅の羽がべたっと接着している。

皿の上に落として酢をかけてやった。

しばらくしたら蠅は動き出し酢から出そうになった。
とっさにもう一度レンゲで叩いたが今度はラー油をかけてやればよかった。

蠅はその一生を終えようとしているが
人に歴史があるように蠅にも歴史がある。

この蠅はどこでどのような幼虫時代を過ごしたのだろうか。



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