ブルーモーメント                                               

チラシの裏にでも書いていればいい日常と考えていることを書いているブログです。

来年度「桜を見る会」中止、韓国ならタイホレベル

2019-11-13 20:47:08 | 日記・エッセイ・コラム

野党やマスコミはまだ気づいていないようだけど
辞職議員が大勢出てもおかしくないんじゃないか?

旧民主党がヤバくてできないなら
共産党あたりがリーダーとなって告発して法的に対処するべき問題ですね。

Ps.立憲はブーメラン覚悟でやるそうです。
  当然です。
  多くの安倍一派議員が公職選挙法に抵触するのではないでしょうか。2019.11.13



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監視カメラが捉えた階段に向かって進む赤ちゃんを守る猫

2019-11-13 16:14:02 | 

階段から転げ落ちる寸前の1歳児を守った“ヒーロー猫”が話題に
Techinsight(テックインサイト) 2019.11.09
https://japan.techinsight.jp/2019/11/masumi11081403.html
http://static.techinsight.jp/wp-content/uploads/2019/11/0fb6da4dc84fe0425cefb7549222861c-300x262.jpg


>英メディア『Metro』によると、動画は先月31日にダイアナさんのオフィスの一室に設置してある監視カメラが捉えたもので、
そこには彼女の1歳になる息子サミュエル・レオンくん(Samuel Leon)が映っている。
サミュエルくんはダイアナさんが目を離したすきにベビーベッドから抜け出したようで、床をハイハイしていた。

>同じ部屋には猫の“ギャツベラ(Gatubela)”がソファーで寛いでいるだけで、サミュエルくんを見ている人は誰もいなかった。
そのうちサミュエルくんは、開いたドアから下り階段に向かって進み始めた。
急な階段とあって、一歩間違えるとそのまま転落しかねない状態だ。

>後に部屋に戻ったダイアナさんは、ベビーベッドに寝かせたはずのサミュエルくんが床にいるのを見て監視カメラの映像を確認し、
ギャツベラが息子の命を救ったことを知った。当時のことをダイアナさんは次のように語っている。

>「その日は早朝に会社に到着して、まだ眠っているサミュエルをベビーベッドに寝かせました。でも少しだけ部屋を後にして、戻ってくると息子はベビーベッドの外にいたんです。」

>「(監視カメラで)ギャツベラが息子の命を救ったことを知ったのですが、ギャツベラがいなかったら階段を転げ落ちて大変なことになっていたでしょう。驚いたと同時に本当に幸運だったと感じました。」



>ちなみに動物の行動、認知、人と動物の相互作用を研究しているクリスティン・ヴィターレ氏(Kristyn Vitale)は、
>ギャツベラの行動は猫の愛情表現のひとつだとして「最近の研究によると、猫は素っ気ない態度を取っているにもかかわらず、
>犬と同じくらいに人間を慕っているということが明らかになっています。そして私たちと同じように安心感を得たいのです」と述べている。


思い出した動画です。
こちらは飼い主の子供を襲う犬をタックルで助けた猫

子供を襲った近所の犬は安楽死させられました。

こちらの犬はその後どうなったのでしょうか
ゴールデンレトリバーが生後10か月の女児を嚙み殺す



コメント (2)
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3連休3日目

2019-11-13 11:40:09 | 日記

1日目は池袋に出かけ有意義に過ごした。

2日目と3日目は無意義に過ごす。

ちなみに数字の後「ひめ」と入力し変換すると「日目」と出るようになった。



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