一連の「安倍・統一関係」の記事を書いている間に拾ったソースです。
警察庁長官、警視総監、内調も 安倍前首相の“懐刀”が続々出世の怪
56ニューノーマルの名無しさん2022/07/15(金) 17:56:34.41ID:AE/U97zS0
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1657874013/56
警察庁長官 中村格 犯罪揉み消し
警視総監 大石吉彦 安倍元秘書
奈良県警本部長 鬼塚友章 元SP統括部署室長
国家公安委員会委員長 二之湯智 統一教会の呼びかけ人
媚びへつらう胡麻擂りだけの無能を重用した結果
無能がゆえに警護を失敗して、安倍自身が死亡
こんな出来過ぎた話は珍しい
自業自
NEWSポストセブン 2021.09.20
https://www.news-postseven.com/archives/20210920_1693001.html?DETAIL
>9月14日、第29代警察庁長官に中村格・警視庁次長、第97代警視総監に大石吉彦・警備局長が就任することが発表された。松本光弘・警察庁長官と斉藤実・警視総監の退職に伴う「昇格」だが、この人事の“背景”が話題となっている。
というのも、中村氏、大石氏はともに、安倍晋三・前首相に近く、今回の人事は安倍政権の“論功行賞ではないか”と言われているからだ。
“安倍案件”と言われている人事はこれだけではない。
9月1日、内閣情報調査室内閣審議官兼内閣情報分析官に、元産経新聞社編集委員の加藤達也氏を起用したことが発表された。
「安倍前総理は、森友・加計学園問題や『桜を見る会』の問題に触れられることを本気で嫌がっている。それらの捜査をする警察組織に自分の“懐刀”を入れ、味方につけようとしているのではないかと見る向きもあります。加藤氏にも、内調で対韓外交以外の“危機管理”も任せようとしているのではないか」
ここでもまた安倍お得意の権力の私物化、お友達人事ですね。
その結果、自分の警護が手薄になり山上にぶっ殺された。
本当にまあ「天罰級」の自業自得ですw
モリ・カケ・サクラで法の裁きを受けるよりも重い私刑による死刑を食らってしまいましたww
おめでとうございますw
本当は記事を分けてもいいのですが、横道同士なのでついでに加えます。
「SPを2人に増やせないか打診していた」 安倍元総理射殺、警備のどこに不備があったのか
デイリー新潮/gooニュース「週刊新潮」2022年7月21日号 掲載 2022/07/19
https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/nation/dailyshincho-879849.html
>安倍事務所の関係者はこう話すのだ。
「実は以前から、ベタ張りSPを2人に増やしてもらえないか、警備当局の関係者に内々に打診していたのです。安倍元総理はほかの総理経験者とくらべて、狙われる危険性が高いからですが、“いまのご時世、安倍さんだけ警備を手厚くするのは国民の理解が得られない”という回答でした」
安倍が他の総理経験者と比べ「狙われる危険性が高い」というのは100%安倍の自己責任です。
モリ・カケ・サクラとその「もみ消し」もその中の一つでしょう。
他にも政治信条や政策もあります。
安倍の自己責任であるのに税金を使ってSPを増やせというのはふざけた話ですね。
自己責任であるのだから、警護を増やしたいなら税金はでなく「私費」でまかなうべきです。
警護を増やしたいなら警備当局に断られた時点ですぐに私費で対処するべきでしたね。
この点でもまた安倍はウスノロだったということで、これもまた安倍の自己責任です。
天罰ですねw
警察庁長官、警視総監、内調も 安倍前首相の“懐刀”が続々出世の怪
56ニューノーマルの名無しさん2022/07/15(金) 17:56:34.41ID:AE/U97zS0
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1657874013/56
警察庁長官 中村格 犯罪揉み消し
警視総監 大石吉彦 安倍元秘書
奈良県警本部長 鬼塚友章 元SP統括部署室長
国家公安委員会委員長 二之湯智 統一教会の呼びかけ人
媚びへつらう胡麻擂りだけの無能を重用した結果
無能がゆえに警護を失敗して、安倍自身が死亡
こんな出来過ぎた話は珍しい
自業自
NEWSポストセブン 2021.09.20
https://www.news-postseven.com/archives/20210920_1693001.html?DETAIL
>9月14日、第29代警察庁長官に中村格・警視庁次長、第97代警視総監に大石吉彦・警備局長が就任することが発表された。松本光弘・警察庁長官と斉藤実・警視総監の退職に伴う「昇格」だが、この人事の“背景”が話題となっている。
というのも、中村氏、大石氏はともに、安倍晋三・前首相に近く、今回の人事は安倍政権の“論功行賞ではないか”と言われているからだ。
“安倍案件”と言われている人事はこれだけではない。
9月1日、内閣情報調査室内閣審議官兼内閣情報分析官に、元産経新聞社編集委員の加藤達也氏を起用したことが発表された。
「安倍前総理は、森友・加計学園問題や『桜を見る会』の問題に触れられることを本気で嫌がっている。それらの捜査をする警察組織に自分の“懐刀”を入れ、味方につけようとしているのではないかと見る向きもあります。加藤氏にも、内調で対韓外交以外の“危機管理”も任せようとしているのではないか」
ここでもまた安倍お得意の権力の私物化、お友達人事ですね。
その結果、自分の警護が手薄になり山上にぶっ殺された。
本当にまあ「天罰級」の自業自得ですw
モリ・カケ・サクラで法の裁きを受けるよりも重い私刑による死刑を食らってしまいましたww
おめでとうございますw
本当は記事を分けてもいいのですが、横道同士なのでついでに加えます。
「SPを2人に増やせないか打診していた」 安倍元総理射殺、警備のどこに不備があったのか
デイリー新潮/gooニュース「週刊新潮」2022年7月21日号 掲載 2022/07/19
https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/nation/dailyshincho-879849.html
>安倍事務所の関係者はこう話すのだ。
「実は以前から、ベタ張りSPを2人に増やしてもらえないか、警備当局の関係者に内々に打診していたのです。安倍元総理はほかの総理経験者とくらべて、狙われる危険性が高いからですが、“いまのご時世、安倍さんだけ警備を手厚くするのは国民の理解が得られない”という回答でした」
安倍が他の総理経験者と比べ「狙われる危険性が高い」というのは100%安倍の自己責任です。
モリ・カケ・サクラとその「もみ消し」もその中の一つでしょう。
他にも政治信条や政策もあります。
安倍の自己責任であるのに税金を使ってSPを増やせというのはふざけた話ですね。
自己責任であるのだから、警護を増やしたいなら税金はでなく「私費」でまかなうべきです。
警護を増やしたいなら警備当局に断られた時点ですぐに私費で対処するべきでしたね。
この点でもまた安倍はウスノロだったということで、これもまた安倍の自己責任です。
天罰ですねw