昨日は休みにしてもよかったけれど仕事をした。
㈪や㈫でも問題はないのだが早く仕事を終わらせたいのと早くガストに行きたいため。
場所は家とガストの中間地点なのでどちらにも歩いて行ける。
そして歩いて行けるので酒が飲める。
今ガストが安い。
マヨコーンピザ税込み500円。
ビールはクーポン半額で250円、グラスワイン赤が30円引きで120円。
料理を頼めば終日お代わり自由の日替わりスープが付く。
そして料理にはトッピングが付けられハンバーグが税込み100円。
タブレットにはミニハンバーグと書かれているが日替わりランチのハンバーグと同じもの。
エビフライやソーセージ2本や目玉焼きが150円。
特に目玉焼きと比べるとハンバーグは安い。
ワインは後から追加したが計970円でプラチナパスポート5%引きで922円。
「せんべろ」という言葉がある。
千円でべろべろに酔える店のことなのだが、
酒に弱い私は飲み歩くこともなく一人の時はファミレスや安い料理店でしか飲まない。
だから初めてネットで「せんべろ」という言葉を聞いた時は関西の言葉かと思ったら全国区で
中島らもと小堀純が全国を回って『せんべろ探偵が行く』という書籍にしたのがはじまりのようだ。
ただ最初に回ったのは大阪の店でした。
千円でべろべろに酔えると言っても
実際には酒2~3倍、つまみ1~2品で100円前後で終わまる店のことで
普通の人ではその程度ではべろべろに酔うということはない。
ただ私の場合は2杯も飲んだらべろべろに酔ってしまう。
ワインを後から追加したのはビールで様子を見てからにしたからです。
ガストではグラスワインを赤白で2杯飲んだことはあるが中ジョッキ+ワインは初めてだ。
最近は酒に強くなってきたので大丈夫かもしれない。
ピザとハンバーグをスマホを見ながら酒のペースと合わせながら食べ
食べ終わってからそれほど時間を置かずに店を出た。
セルフで会計をして店内でスマホとレシートを仕舞おうとした時に酔いが来たが
この程度では大したことはない。
そのあとは歩いて帰って来た。
私の場合はせんべろで本当にべろべろになる。
でも本当は100円でハンバーグを追加できることが最も重要です。