春分と秋分、祝日ではないが夏至と冬至は大変めでたい。
それに比べ2月はアンチネトウヨの私から見れば本当にロクな祝日がない。
陰陽の考え方で行くと、昼間の長い日および時期が陽で、夜の時間が長い日や時期は陰になる。
それと微分した考えで昼間の時間が長くなって行く、すなわち上り坂の冬至から夏至までは陽で
それと逆の下り坂で夜の時間が長くなっていく夏至から冬至までは陰ということになる。
今日の春分から夏至まではダブル陽になる。
私自身は陰性が強いので周りの環境が陽のほうが過ごしやすい。
気温の変化も重要だが、私には昼夜比率とその変化もまた重要である。
気温がどちらかというと身体に影響を与えるが、昼夜の比率は精神に影響を与える。
今年の初日