相変わらずPCのリアクションボタンが機能してませんね。
まるで投稿時のプレビュー画面です。
これは私のPCだけではないようです。
リアクションに関しては思うことは沢山ありますが
総合的にはリアクションがまだ無ない時のほうが良かったですね。
私にとってリアクションはアクセスを増やすための手段にしかすぎません。
だからなかった時のほうが足あと(訪問履歴)を残すだけでアクセス数を増やせたので楽でした。
特にご身内のご不幸などの記事にうっかり「いいね」を押してしまうと
2度押しで数だけは取り消せますが、相手の方の履歴からは削除されません。
ですから一生取り返しのつかないことになってしまいます。
「応援」だけなら全ての場合にに対応出来ていいのですけどね。
「いいね」は蛇足です。
それでは1年と1日前の記事です。
という事実が出ていましたので管制官たちにも責任があります。
管制官2人のうちどっちが責任が重いかというと気付いた管制官でしょうね。責任を果たしてません。
気付いたほうはこれが確実に事故に繋がることくらいは分かっていたはずです。
中間報告により私10:0からは9:1になったと思ってますが、
人によっては5:5かそれらの間と考える人もいるでしょう。
したがって悪い順に並べると運輸安全委員会による中間報告では、別の管制官が気付いて担当管制官に伝えたが伝わらなかった。悪いのは「10:0」で海保機長、管制官に責任はない 羽田事故新事実が発覚したので「新事実発覚でも「9:1~10:0」の間で海保機長が悪い 羽田事故」を投稿しました。2024.1.7
コメンテーターたちは口をそろえて「誰が悪いかではなく再発防止を考えていくべき」と言ってますが
ここは私個人のブログなので、再発防止より誰が悪いのかを考えていきます。......
という事実が出ていましたので管制官たちにも責任があります。
管制官2人のうちどっちが責任が重いかというと気付いた管制官でしょうね。責任を果たしてません。
気付いたほうはこれが確実に事故に繋がることくらいは分かっていたはずです。
中間報告により私10:0からは9:1になったと思ってますが、
人によっては5:5かそれらの間と考える人もいるでしょう。
1.海保機機長、副機長、他乗組員
2.侵入に気付いた管制官
3.支持出しをしていた管制官
4.ペットを搭乗させた客
5.子供に「早く出してください」と言わせた乗客
ということになります。
管制官は侵入に気付いていたことで責任が重くなるというのも変と言えば変ですが。
まあ、飛行機なんかは乗らない、仕事として関わらないというのが一番いいと思います。
まあ、飛行機なんかは乗らない、仕事として関わらないというのが一番いいと思います。
それでは今日のYoutubeです。
巳年シリーズ 今日もまたショートです。
猫 🐾 vs 蛇 🐍 反応対決
https://www.youtube.com/shorts/GMHn3Lx8DpA
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます