自民党・甘利明、同・豊田真由子、みんなの党・渡辺喜美、雪印・石川哲郎、日大・内田正人など
不祥事のあと病院にバックレる者は多いが
維新・丸山穂高も病気でバックレた。
丸山氏が議運理事会欠席 「2カ月の休養必要」
日本経済新聞 2019/5/24
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO45212520U9A520C1EA3000/
経済界の場合は先に失脚しているが政治家の場合はその後終わる。
甘利や渡辺にしてもやめてなくてもその後はパッとしない。
バックレなければ申し少しマシなポジションに居れたのだはないかと思う場合もあるが
病気でバックレることで
メンタル的にリーダーの器でないということが世間や国民に知れ渡ってしまったのだろう。
丸山の場合
Twitterでは息巻いていたが傍から見れば既に詰んでいる。
炎上すれば大抵は終わりなのだがその後の対応が火に油を注ぐことがある。
例えば、おでんツンツン男、すき屋の闇将軍、ちょおキモイのいたの大妻女子短大生など。
丸山の場合は失言内容が言論としての次元が違うので
他の議員の失言で報復するなどと言っても太刀打ちできるようなレベルのものではない。
それが理解できていない
さらに理解できていない事を自らさらけ出してしまうのだからどうしょうもない。
そして入院で更に追い打ちww
政治家としてはもうダメだから
残りの人生は支持者、すなわちネトウヨの扶養家族、ヒモとして食わせてもらうしかないw。
追加ソース
丸山議員 聴取欠席、「適応障害で2か月間の休養必要」
TBS NEWS 2019/5/24
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20190524-00000021-jnn-pol
病名が適応障害というのもまた笑えますね。
議員は皇室とは違って国民から選ばれた代表です。
メンタルの弱いものには務まりません。