こんにちは。himeです。(^-^*)/
面接や知り合って間もない方との会話で
「ご趣味は?」とよく尋ねられますね。(・_・)/
私は中学生位の時から
演劇鑑賞と音楽鑑賞とお答えしています。(-o-)/
次に「どの様なものを鑑賞なさいますか? 」
となりますね。
演劇鑑賞は「ミュージカルが好きです」と
お答えするとそれで終わることが多いです。( *^-゜)/
音楽鑑賞は「JAZZです」とお答えすると
「凄いですね」、「へぇ~JAZZですか」
「珍しいですね」等の驚嘆と関心の後、
「どうしてですか?」や「どの様なのがお好みですか?」
と尋ねられ、
その後様々なお話に発展することが多いです。( *^-゜)/
私は、胎教から1歳位までは
お決まりのMozartでした。(・_・)/
1歳を過ぎた辺りからは、
母は童謡など一般的な音楽、
父はJAZZをメインに聴かせてくれました。
ステレオ等の操作は男親の方が詳しいので
JAZZを聴く機会が断然多かったのは
言うまでもありません。
その後JAZZを中心にポップス、ロック、
もちろんクラシックやミュージカル等
色々なジャンルの音楽を聴きました。(^-^э)
(JーPOP等は殆どありませんが・・・)('ε')
さて、お話が進むと「お薦めは?」と尋ねられます。
私は3つの答えを用意しています。\_( ・_・)
・一般の方にはビル・エバンス「waltz fo debby」b(・・*)
・音楽好きな方にはマイルス・デイヴィス「kind of blue」b(・・*)
・女性や一寸聴いてみたい方には
スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト「getz gilberto」b(・・*)
です。
どのアルバムも名盤に相応しい素晴らしい演奏です。(*゜O゜)ノ
先日JAZZに見識の深い方のブログに
コメントさせていただいた時に
お返事で私のようなJAZZファンが
増えることを期待されていました。(・。・)b
ご覧になっている方々、
是非聴いた感想をお聞かせ下さいね。(^○^)/
コメント来ないだろうな~ぁ(_ _。)
★追補
日本時間の今日グラミー賞の発表ですね。
「getz gilberto」は1965年の最優秀アルバム賞
代表曲 The Girl from Ipanema は最優秀レコード賞を受賞しました。
お気に召しましたら↓
音楽(ジャズ) ブログランキングへ
面接や知り合って間もない方との会話で
「ご趣味は?」とよく尋ねられますね。(・_・)/
私は中学生位の時から
演劇鑑賞と音楽鑑賞とお答えしています。(-o-)/
次に「どの様なものを鑑賞なさいますか? 」
となりますね。
演劇鑑賞は「ミュージカルが好きです」と
お答えするとそれで終わることが多いです。( *^-゜)/
音楽鑑賞は「JAZZです」とお答えすると
「凄いですね」、「へぇ~JAZZですか」
「珍しいですね」等の驚嘆と関心の後、
「どうしてですか?」や「どの様なのがお好みですか?」
と尋ねられ、
その後様々なお話に発展することが多いです。( *^-゜)/
私は、胎教から1歳位までは
お決まりのMozartでした。(・_・)/
1歳を過ぎた辺りからは、
母は童謡など一般的な音楽、
父はJAZZをメインに聴かせてくれました。
ステレオ等の操作は男親の方が詳しいので
JAZZを聴く機会が断然多かったのは
言うまでもありません。
その後JAZZを中心にポップス、ロック、
もちろんクラシックやミュージカル等
色々なジャンルの音楽を聴きました。(^-^э)
(JーPOP等は殆どありませんが・・・)('ε')
さて、お話が進むと「お薦めは?」と尋ねられます。
私は3つの答えを用意しています。\_( ・_・)
・一般の方にはビル・エバンス「waltz fo debby」b(・・*)
・音楽好きな方にはマイルス・デイヴィス「kind of blue」b(・・*)
・女性や一寸聴いてみたい方には
スタン・ゲッツ&ジョアン・ジルベルト「getz gilberto」b(・・*)
です。
どのアルバムも名盤に相応しい素晴らしい演奏です。(*゜O゜)ノ
先日JAZZに見識の深い方のブログに
コメントさせていただいた時に
お返事で私のようなJAZZファンが
増えることを期待されていました。(・。・)b
ご覧になっている方々、
是非聴いた感想をお聞かせ下さいね。(^○^)/
コメント来ないだろうな~ぁ(_ _。)
★追補
日本時間の今日グラミー賞の発表ですね。
「getz gilberto」は1965年の最優秀アルバム賞
代表曲 The Girl from Ipanema は最優秀レコード賞を受賞しました。
お気に召しましたら↓
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こんばんは。
「ジャズの見識の深い方」ではなく、「単なるジャズ好きおじさん」です。
ジャズファン拡大のためのコメントを書いて頂きありがとうございます。
ジャズを聴き始めてそろそろ50年近く経ちます。(歳がバレますが)
ちょうど、このゲッツ&ジルベルトが世に出た頃からです。
他のアルバムは1950年代の作品。いずれも50年以上前の録音ですが、今でも古さを感じさせないのがジャズのいいところですね。
実は、この3枚ともハードバップからの転換のきっかけとなった有名なアルバムです。
Kind of blueは、それだけで一冊本があります。
この3枚のおかげで60年代のジャズが始まりました。
ジャズに古さを感じないのは、ジャズアルバムのジャケットデザインにも共通していると思います。
ジャズは同じ曲でも、人によって全く違う演奏になってしまうので、初物に手を出す時はいつも一時の迷いが生じますが、デザインの良い(自分の好み)アルバムには外れが少ないというのも経験上確かなようです。
最近は簡単に触りを聴けたり、ダウンロードで入手できるようになって便利ですが、ジャケ買いの魅力もジャズの魅力の一つです。
そして、ジャズはやはりいい音で聴くのがお勧めです。
いいオーディオで聴くと、50年前の録音でもこんなにたくさんの音が入っているのだというのを実感できます。ビルエバンスのビレッジバンガードのライブの食器が触れ合う音なんか最高の効果音です。いい音で聴くと、プレーヤーや楽器の息遣いが聴こえ、ジャズの良さを実感でき、聴衆や会場の雰囲気が伝わってくるとライブの良さを体験できるものです。
その点、himeさんは良き父上を持たれて良かったですね。ジャズとオーディオの両方が身近にあって。
ジャズ好きにとって、いい音で聴くためにはいつかはJBL、ALTECというのが皆の夢ですが、そのような環境を持たれているようで羨ましい限りです。
自分も愚息にスピーカーを譲って、やっとャズ好きに育てましたが、もし娘がいても、まずは良いオーディオをプレゼントしたと思います。父上の気持ちが良く分かります。
長々と失礼しました。
今後もジャズファン作りにお役にたてればと思いますので、よろしく。
丁寧なコメントありがとうございます。
実はブログに「コメント来ないだろうな~ぁ(_ _。)」と、見えにくい色で埋め込んでありました。
半世紀も聴いていらっしゃって、凄いです。
YANさん仰るとおり、良い音楽はJAZZに限らず陳腐化しないで、いつ聴いても新鮮に語りかけてくれますね。
同じ曲でも、その日、その時の気分などによってまるで異なって聞えることもあります。
そしてそれを聴く耳を持つことができ、環境と媒体に巡り合える機会を与えてくれた父そして母には感謝しています。
お勧め盤は、極一般的なモノで、実際はその方の嗜好に合わせて、例えば好みの楽器や、曲調など確認してお勧めするようにしています。
私はクール、モード、バップなどまだまだ分からず単にJAZZを楽しんでいる状態ですが、これからも偏らず(充分偏っていますが)音を楽しんで行きたいと思います。
今後とも色々ご教示下さいネ!