hime の Lovely Days

himeです!

SPORTSTER と
   JAZZ と
     SMILE 大好き(^o^)/

新しい傾向( 」´0`)」

2014-01-30 | 趣味(音楽)
 こんにちは。himeです。(^-^*)/

 「新しい傾向」ポルトガル語でBossa Novaですね。(^-^)/

 ブラジルの音楽様式の一つボサノヴァ、
柔らかい曲調で、とても爽やかな曲が多いです。
 今の季節なら寒さを和らがせてくれますね。(^。^)

 JAZZでBossa Novaというと
Stan GetzJoão Gilbertoの「Getz/Gilberto」が有名ですね。(゜ー゜)(。_。)
 先日、趣味は?でご案内させていただいたアルバムです。
 1960年代同時このアルバムがきっかけで
ボサノヴァブームが起こったそうです。

 このアルバムはとても聴き易い曲ばかりで
聴いていて心地よいので
私も聴く機会が多いアルバムです。
 また、お友達に聴かせると、
気に入って頂けるアルバムの一枚です。σ( ^ー゜)

 本来のボサノヴァとは異なるかも知れませんが
JAZZとボサノヴァを聴く良いきっかけになると思います。

 お一ついかがですか?ヽ(*'-^*)。


お気に召しましたら↓
音楽(ジャズ) ブログランキングへ

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 趣味は? (・ω・? | トップ | 1年ぶりのご対面~(=^‥^)ノ ... »
最新の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お気に入り盤 (YAN)
2014-02-01 23:35:28
himeさん

こんばんは。

毎日素敵なアルバムを欠かさず聴かれているようで、絶滅危惧種のJAZZを聴く仲間(それもLPをいい音で)が増え嬉しい限りです。
お勧めアルバムもいいアルバムばかりですし。

自分にとってお気に入りのアルバムというのは、実は彼女選びと同じかもしれません。

初めて聴いた時の強烈な印象でお気に入りになるのは、「初対面の女性に一目惚れ」というのと相通ずるものがあると思います。

自分の好みのタイプとか、以前の彼女のタイプとか関係なく、自分の目の前いる女性を理屈抜きに「いい感じ」と感じる時のようなもの。
出会いのきっかけは色々あっても、実はこれが一番かもしれません。

聴き始めの頃はそのような体験がたくさんありました。
でもこれは回数は減っても今に至るまで変わりません。
いくつになっても理想の彼女との出会いを求めて、年甲斐もなく彷徨っているのかもしれません。
この「理屈抜きにいいものはいい」というアルバムは、結局、何度も聴くことになります。

付き合う相手が決まると、ファッションの趣味は何かとか、過去はどんなタイプだったとか、今は誰と付き合っているかとかが気になります。
そして、段々彼女の全貌が明らかになると、今より昔の方が自分の趣味に合っていて良かったと思ったり・・・
今の彼女に不満だったりすると、似たようなタイプに浮気をしてみたりとか。

こうなるとアルバム単位ではなく、好きなミュージシャンになります。

たまに、一回会っただけで、あとはどこを探しても巡り会えないこともあります。
その時は無い物ねだりはできないので、一度限りのテートの思い出を何度も思い出すしかありませんが。

という訳で、「極一般的なアルバム」というのは、実は誰もが美しさを認める女性のようなもの。
「綺麗系」か「かわいい系」か。「おてんば」か、「お淑やか」かのタイプの違いこそあれ、付き合ってみれば必ず何かを感じると思います。
なかなか女性と付き合うきっかけが無い最近の引き籠りの若者には、himeさんのお勧めアルバムは有効だと思います。
とりあえずデートしてみようと始めの一歩を踏み出す為にも。


YAN


返信する
出会いは大切ですね (hime)
2014-02-02 18:17:54
 YANさんへ

 コメント有難うございます。

 家にいる時にはできるだけ音楽を欠かさにようにしています。

 JAZZのアルバムが多いのでJAZZを聴く機会が多いですが、それ以外のジャンルも色々聴いています。

 この曲が良いなから、他のアルバムはどうかな?となり、そのうちに、他のアーティストのアルバムを・・・ですね。
 
 YANさん仰るように、沢山の出会いを大切にしたいと思っています。

 絶滅危惧種のJAZZを聴く仲間ですが、街に流れる音楽は圧倒的にJAZZが(曲調も含めて)多く、とても日常的な音楽として市民権を得て、しっかりと継承されていると思います。

 新たな出会い楽しみです。
 
返信する

コメントを投稿