中古エアロ取り付け奮闘記7
2016/01/17
整備手帳
リアバンパースポイラーもサンダー掛けして、プラサフを塗りました。缶スプレーは、少し熱めのバケツお湯の中に浸けて、
塗料とシンナーの分離を防ぐ。
こうする事で、塗料が滑らかになります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/fc/1de9a19f6ebe0f83e266380adee8e056.jpg)
吹き付けるエアロから、20〜30センチくらい離した場所から、スプレーする。
一気に厚く塗ると乾きが遅いので、4〜5回に分けて塗る。
少しずつ薄く塗るので、間は2〜3分くらいでいいだろう〜。塗装の適切な季節は、乾燥している初冬から春がいいのかもしれない。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/06/6b0da4a7791e59a11e2a2071851cba3a.jpg)
塗装に適した場所(ガレージや倉庫など)が無い人は、植物の胞子が舞い上がる秋は避けた方がいいだろう〜
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/49/4891935a350a9fcaf622208648117439.jpg)
現在、スプレー塗りしながらブログを書いてます。
こちらが、2回目です。
白だから、殆ど分からなけれども。
中略、
今回は、傷の少ないリアバンパースポイラーなので、4回目で止めました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/71/5d/d5e4eb197be2fbc7c0d13d89ce9057cb.jpg)
この後、半日ほど掛けて完全乾燥させます。
因みに、乾燥している冬でも、天候の悪い日は塗装しない方が良いと思います。
完全乾燥する為、暖かい室内に移動しました。
一部液垂れしてましたが、下地塗りなのでサンドペーパーで削れば