神楽 第10回ふれあい鑑賞会ヒロシマに行く!
平成29年2月5日(日) 広島市立本川小学校(体育館) 13:00開演
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主催 神楽ふれあい実行宇委員会ヒロシマ
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13;00 司会の進行で来賓の御挨拶から始まりました。
出演団体 西宗神楽団(北広島町西宗)
西宗神楽団は、江戸時代創立以来150年以上の歴史を誇る神楽団です。
秋の実りのしるしとして伝承されてきた神楽は、この地方屈指の郷土芸能として受け継がれてきました。
島根県石見地方を発祥とする優雅で落ち着いた舞ぶりの旧舞「矢上系6調子神楽」と、
勇壮で変化に富んだ新舞「高田系8調子神楽」で、落ち着きのある創造的な「舞」を
に取り組んでいます。
1、「四方祓」
神楽を奉納するにあたって、この舞殿に神をお招きするという意味の舞で、元来神楽は
観衆が観る(みる)ためのものではなく、氏子の人々が秋の収穫にあたってこれを氏神様
報告し、そして神慮を慰める一種の神聖な儀式なのである、神楽殿へ最初に神様を勧請する儀式舞である。
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2、神楽を思う心
文化庁伝統神楽親子教室事業で本川小学校で「ふれあい青少年育成教室」が行われてきましたが、子供神楽の衣装の紹介 と、 その卒業生の2名よる体験談の紹介がありました。
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途中来られた松井広島市長のご挨拶がありました。
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3、「滝夜叉姫
平安時代中期、天慶の乱で、父 平将門を討たれた五月姫が、父の仇を討たんと、平貞盛、藤原秀郷の命を奪うべく都にでて機会を待つが、目的を果たせず、貴船の社に7日7夜の願をかけ、満願の夜、ついに妖術を授かる。
そして名を「滝夜叉姫」と変え、下総は猿島の地に帰り、手下を従え近郷に仇をなす。
その噂が中央に聞こえ大宅中将光圀が勅命を受け、関東に下り陰陽の術をもって成敗する
物語です。
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4、「紅葉狩
平安中期、世に武勇の誉が高い、中納言平維茂主従は、帝から信州戸隠山に棲み世の中に
災いを及ぼしている「鬼神」を退治する命令を受けたが、道に迷って戸隠山に入る。
折よく美女たちが酒宴を張っている場面に巡りあい一緒に酒宴をするように勧められる。
美女らは正体を現し「鬼女」の姿になり主従を食い殺そうとする。
その時日頃維茂が信心する八幡大菩薩が降臨し維茂に「神剣」を授ける。
鬼女らに戦いを挑み、激しい戦闘の末めでたく鬼女を征伐する。
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5、「八岐大蛇
古事記上巻中の神話を骨子として神楽化したものである。
その由来は、高天原を追われた素戔嗚尊が出雲の簸の川の川上で嘆き悲しんでいる足名椎
手名椎、寄稲田姫に出会いそのわけを聞く。
命は大蛇退治を決意すると、やがてたなびくむら雲にのって現れた大蛇に樽酒を飲ませ、
酔い臥して眠った大蛇を大格闘の末退治する。
この時、大蛇の尾から出て来た一振りの剣を尊は、天叢雲剣と名づけて天照大神に捧げ
めでたく寄稲田姫と結婚するという物語である。
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素戔嗚尊が大蛇と格闘のシーンの最中、主人から電話が入り、急遽帰る事になりました。
体育館一杯の観客の熱い声援の中、西宗神楽団の熱演も途中切断された格好で帰路に・・・
外は雨は上がっておりましたが、寒かったです。
県庁前迄歩き、太鼓の余韻に浸りながら、アストラムラインの電車で帰りました。
おまけ
旧市民球場で、「ひろしまフードスタジアム」が開催されており、沢山の見物客が押しかけておりました。
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平成29年2月5日(日) 広島市立本川小学校(体育館) 13:00開演
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主催 神楽ふれあい実行宇委員会ヒロシマ
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13;00 司会の進行で来賓の御挨拶から始まりました。
出演団体 西宗神楽団(北広島町西宗)
西宗神楽団は、江戸時代創立以来150年以上の歴史を誇る神楽団です。
秋の実りのしるしとして伝承されてきた神楽は、この地方屈指の郷土芸能として受け継がれてきました。
島根県石見地方を発祥とする優雅で落ち着いた舞ぶりの旧舞「矢上系6調子神楽」と、
勇壮で変化に富んだ新舞「高田系8調子神楽」で、落ち着きのある創造的な「舞」を
に取り組んでいます。
1、「四方祓」
神楽を奉納するにあたって、この舞殿に神をお招きするという意味の舞で、元来神楽は
観衆が観る(みる)ためのものではなく、氏子の人々が秋の収穫にあたってこれを氏神様
報告し、そして神慮を慰める一種の神聖な儀式なのである、神楽殿へ最初に神様を勧請する儀式舞である。
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2、神楽を思う心
文化庁伝統神楽親子教室事業で本川小学校で「ふれあい青少年育成教室」が行われてきましたが、子供神楽の衣装の紹介 と、 その卒業生の2名よる体験談の紹介がありました。
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途中来られた松井広島市長のご挨拶がありました。
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3、「滝夜叉姫
平安時代中期、天慶の乱で、父 平将門を討たれた五月姫が、父の仇を討たんと、平貞盛、藤原秀郷の命を奪うべく都にでて機会を待つが、目的を果たせず、貴船の社に7日7夜の願をかけ、満願の夜、ついに妖術を授かる。
そして名を「滝夜叉姫」と変え、下総は猿島の地に帰り、手下を従え近郷に仇をなす。
その噂が中央に聞こえ大宅中将光圀が勅命を受け、関東に下り陰陽の術をもって成敗する
物語です。
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4、「紅葉狩
平安中期、世に武勇の誉が高い、中納言平維茂主従は、帝から信州戸隠山に棲み世の中に
災いを及ぼしている「鬼神」を退治する命令を受けたが、道に迷って戸隠山に入る。
折よく美女たちが酒宴を張っている場面に巡りあい一緒に酒宴をするように勧められる。
美女らは正体を現し「鬼女」の姿になり主従を食い殺そうとする。
その時日頃維茂が信心する八幡大菩薩が降臨し維茂に「神剣」を授ける。
鬼女らに戦いを挑み、激しい戦闘の末めでたく鬼女を征伐する。
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5、「八岐大蛇
古事記上巻中の神話を骨子として神楽化したものである。
その由来は、高天原を追われた素戔嗚尊が出雲の簸の川の川上で嘆き悲しんでいる足名椎
手名椎、寄稲田姫に出会いそのわけを聞く。
命は大蛇退治を決意すると、やがてたなびくむら雲にのって現れた大蛇に樽酒を飲ませ、
酔い臥して眠った大蛇を大格闘の末退治する。
この時、大蛇の尾から出て来た一振りの剣を尊は、天叢雲剣と名づけて天照大神に捧げ
めでたく寄稲田姫と結婚するという物語である。
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素戔嗚尊が大蛇と格闘のシーンの最中、主人から電話が入り、急遽帰る事になりました。
体育館一杯の観客の熱い声援の中、西宗神楽団の熱演も途中切断された格好で帰路に・・・
外は雨は上がっておりましたが、寒かったです。
県庁前迄歩き、太鼓の余韻に浸りながら、アストラムラインの電車で帰りました。
おまけ
旧市民球場で、「ひろしまフードスタジアム」が開催されており、沢山の見物客が押しかけておりました。
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きらびやかな衣装と6匹の八岐大蛇。八岐大蛇がのたうちまわる姿が連想されます。
実物はきっと華やかで綺麗なんでしょうね。
神楽団には、女性も何人かいらっしゃるみたいですね。
神楽となるとどこまでも突き進む情熱は物凄いですね。
いいところで、丸い顔が好みの旦那様から携帯電話で呼び出しとは・・・。
神楽団は随分古い歴史の伝統芸能を受けついでいるところが多いですねぇ。
後継者が少なくなり、苦労されていますけどね~。
八岐大蛇は普通は大蛇が八匹出ますが今回は六頭でした。
静止画ですので躍動感に欠けますね~。
申し訳ありません。
神楽好きには情報が入るともういけませんね!
何度でも行きます‼
主人の丸顔好きを良く覚えておられましたねぇ。
gettengさんもですか?(笑)
私も、5月28日(日)に出雲市のスサノオホールで開催される神楽公演を見に行こうかなぁ!!と検討中です。
飛行機代も入れると3万円強掛かるので、どうなるか分りません。
山の神が鬼にばけて出る恐れがあるので、まずそれから退治する必要があるのです。・・・・
出雲の神楽に行かれますか?
広島からも有名神楽団が出演するみたいで良いですね~。
三月は安佐北区の神楽団が出演するあさきた神楽があります。
4月からは県民文化センターの定期神楽が 始ります。
演目と神楽団を見て行きたいと思いおります。
神楽は広島の伝統芸でしょうか?
臨場感あふれる舞に酔いしれられましたね。
こちらでは、中華街で巨大な龍が飛び回っていましたよ~
神楽は広島の伝統芸能です。
特に我が田舎は石州の流れを汲む
石見神楽の伝承芸能ですが…
昔から盛んに秋祭りには神社に奉納されます。
それ以外にも、各地の伝承神楽大会も盛んですねぇ。
県内には200近く神楽団があります。
私にとっては道楽見たいなものです。(笑)