ここは、エッゲンベルク城である。
グラーツ旧市街とともにユネスコ世界遺産に制定されている。
庭園の見学だけで2ユーロかかる。
時間と残りのお金を考えて、庭園と建物外部からの見学だけにする。
この道をまっすぐ行けば、城本体に着く。
歩道は、小さめの砂利が敷き詰めてあり、周りは手入れされた芝生や木々だ。
砂利にトランクのローラーが取られて歩きにくい。
途中で休みながら(写真を撮りながら)歩いて行く。
ここでのBGMは『若者たち』が望ましい(できれば森山直太朗バージョンがいい)
君の行く道は、果てしなく遠い
10分あまり歩いて、ようやく城本体が大きく見える。
前日、観光案内所でもらった『グラーツ観光案内』というパンフレットによると、
エッゲンベルク城はドイツ語圏の映画の撮影場所としてよく使用されているそうだ
城に向かって右手には、このような庭園らしきものがある。
歩き疲れたので、建物前のベンチに座って、休む。
その際にも写真を撮るのを忘れない。
ベンチの足元には、クローバーが群生している。
四つ葉があるかどうか探したいが、時間がないのでやめる
グラーツ旧市街とともにユネスコ世界遺産に制定されている。
庭園の見学だけで2ユーロかかる。
時間と残りのお金を考えて、庭園と建物外部からの見学だけにする。
この道をまっすぐ行けば、城本体に着く。
歩道は、小さめの砂利が敷き詰めてあり、周りは手入れされた芝生や木々だ。
砂利にトランクのローラーが取られて歩きにくい。
途中で休みながら(写真を撮りながら)歩いて行く。
ここでのBGMは『若者たち』が望ましい(できれば森山直太朗バージョンがいい)
君の行く道は、果てしなく遠い
10分あまり歩いて、ようやく城本体が大きく見える。
前日、観光案内所でもらった『グラーツ観光案内』というパンフレットによると、
エッゲンベルク城はドイツ語圏の映画の撮影場所としてよく使用されているそうだ
城に向かって右手には、このような庭園らしきものがある。
歩き疲れたので、建物前のベンチに座って、休む。
その際にも写真を撮るのを忘れない。
ベンチの足元には、クローバーが群生している。
四つ葉があるかどうか探したいが、時間がないのでやめる