地下鉄4号線でリンク方面に向かい、1つ目のケッテンブリュッケンガッセ(Kettenbrückengasse)で降りる。
地上に上がると、そこはナッシュマルクト(Naschmarkt)の入り口である。
ナッシュマルクトは、食料品市場で、生鮮食料品の他色々な国の食料品も売っている。
韓国の南大門市場に似ている。
観光客向けになってきつつある点も、似ている。
地下鉄駅の近くの広場では、のみの市をやっている。
毎週土曜日に開催されているらしい。
衣料品などを売っている。
ナッシュマルクトの中に入るとこんな感じである。
川沿いの二本の通りの間に、店がたくさん集まっている。
地図で見ると、地下鉄の路線に沿ってNaschmarktの表示がある。
ケッテンブリュッケンガッセ駅から次のカールスプラッツ駅までの区間の半分くらいである。
途中1本の道が横切っている場所があることから、数ブロックにわたる細長い市場だとわかる。
ガイドブックの説明通り、野菜や果物、肉類やその加工品、チーズを売っている店が並んでいる。
一瞬心が動くが、この後の買い物ツアーに持ち歩くことを考えると傷みそうなので、買うのはやめる。
わたしと同じような出で立ちの観光客が多い。
生鮮食料品だけではなく、香辛料や輸入食料品も扱っていて、
どこからかスパイスの香りがしてくる。
行ったことはないが、インドの街角みたいだ。
地上に上がると、そこはナッシュマルクト(Naschmarkt)の入り口である。
ナッシュマルクトは、食料品市場で、生鮮食料品の他色々な国の食料品も売っている。
韓国の南大門市場に似ている。
観光客向けになってきつつある点も、似ている。
地下鉄駅の近くの広場では、のみの市をやっている。
毎週土曜日に開催されているらしい。
衣料品などを売っている。
ナッシュマルクトの中に入るとこんな感じである。
川沿いの二本の通りの間に、店がたくさん集まっている。
地図で見ると、地下鉄の路線に沿ってNaschmarktの表示がある。
ケッテンブリュッケンガッセ駅から次のカールスプラッツ駅までの区間の半分くらいである。
途中1本の道が横切っている場所があることから、数ブロックにわたる細長い市場だとわかる。
ガイドブックの説明通り、野菜や果物、肉類やその加工品、チーズを売っている店が並んでいる。
一瞬心が動くが、この後の買い物ツアーに持ち歩くことを考えると傷みそうなので、買うのはやめる。
わたしと同じような出で立ちの観光客が多い。
生鮮食料品だけではなく、香辛料や輸入食料品も扱っていて、
どこからかスパイスの香りがしてくる。
行ったことはないが、インドの街角みたいだ。