ザッハーを出ると、道の向かい側に何か宮殿のような建物がある。
近づくと、お姉さんにチラシをもらった
そこは、アルベルティーナ宮殿で、美術館が中にあるらしい。
美術館や博物館の類いは素通りできないわたしは、迷わず入ることにする
これは、たぶんその建物を撮した写真と思われる
藍色に近いほどの青空で、そして日なたはめまいがするほどの暑さだった
美術館へは建物外からエスカレータで2階に上がり、そこから入る
宮殿の名称は、ガイドブックによるとマリア・テレジアの娘婿から取ったそうだ
2階に上がったところはテラスになっている
この馬に乗った方がアルベルティーナ公かと思っていた
台座を見たら、『フランツ・ヨーゼフ1世』と書いてある
フランツ・ヨーゼフさまごめんなさい…
宮殿本体はこちら
テラスから先ほど通ってきた街を見下ろすことができる
日差しはとんでもなく熱いが、風が吹くと気持ちがいい
これはテラスから見たホテル・ザッハーである
5分くらい景色を楽しみ、美術館に入る
近づくと、お姉さんにチラシをもらった
そこは、アルベルティーナ宮殿で、美術館が中にあるらしい。
美術館や博物館の類いは素通りできないわたしは、迷わず入ることにする
これは、たぶんその建物を撮した写真と思われる
藍色に近いほどの青空で、そして日なたはめまいがするほどの暑さだった
美術館へは建物外からエスカレータで2階に上がり、そこから入る
宮殿の名称は、ガイドブックによるとマリア・テレジアの娘婿から取ったそうだ
2階に上がったところはテラスになっている
この馬に乗った方がアルベルティーナ公かと思っていた
台座を見たら、『フランツ・ヨーゼフ1世』と書いてある
フランツ・ヨーゼフさまごめんなさい…
宮殿本体はこちら
テラスから先ほど通ってきた街を見下ろすことができる
日差しはとんでもなく熱いが、風が吹くと気持ちがいい
これはテラスから見たホテル・ザッハーである
5分くらい景色を楽しみ、美術館に入る
いよいよ後半世代ですね
でも、
できるものならその歳まで若返りたいと思う今日この頃です
β《#^ひ^#》でヒヒーン