2024年が始まって、ほぼ1ヶ月も過ぎてしまいましたね・・・
なかなかブログ更新出来ていませんでした
多分❓ 忘れられてしまっていると覚悟しながら、パソコンに向かっています
※クリスマスっぽい雰囲気ですね・・・
昨年12月のものです。
接触事故に遭ったことは、ブログに書きましたが、打撲は後々にひびきました・・・
傘を杖代わりにして歩いていました・・・
今年に入って、傘杖なしで歩けるようになりましたが・・・
それでも、未だに接骨院通いの日々です
不思議というか、「世の中には、こういう人がいるんだ❓・・・」
三ケ月近く経っても、「その後いかがですか❓」の、電話連絡さえないのには、
私が今まで出会った人達には一人もいませんでした・・・
世間知らずだったのですかね❓
そういう人もいるのだ・・・
今まで、出会った人達が、常識的な人達で、当たり前の巾が狭かったのかしら❔❓
一見は似ていても、心の中は全く違う・・・
世の中は、そんな人達で成り立っているのですね・・・
ある人には当たり前のことが、
ある人にとっては、考えられない事・・・
さて・・・
お話しは、
これまでのこと (青春の記録・・・デザイナーへの道) の続きです。
新しい会社で、私ひとりで始めたブランドの
展示会に向けて、サンプル作りの日々でした。
たいていのアパレルでは、展示会という見本市を開催します。
展示会で、評判の良し悪しで量産の数を決めます。
私の始めた 新ブランドは、既存のブランドとはブランドコンセプトも、ターゲットも異なります。
会社の売上幅を広げるために、新ブランドを作ったのだから当たり前ですね・・・
数型サンプルが出来あがった時、既存ブランドの営業マンと会議をしました。
新ブランドの商品は、新しく営業マンを増やさないで、
社長は、
既存ブランドの営業マンに、新規開拓し、そして販売してもらい、
販売ルートを広げるつもりだったのです。
社内会議での営業マンの意見はさまざま・・・
どちらかというと・・・
首をかしげている人が多かった
「自分の担当しているブテックでは、売れないと思うし、自分もこの服は
一体、どんな人が着て、いつ、どこにいくのか?わかりません・・・」
こんな意見が、圧倒的でした・・・」
当時は、TPО (時間、場所、場面) のわかる服が絶対条件。
今でこそ、当たり前 のことですが・・・・・
着るひとの感性で、いろんなふうに着こなして出かけたり、人に会ったり・・・
そんな事を言う人は、まだまだ少なかったです
そりゃ・・・ショックですよ・・・
それでも・・・
期待されていない状態で、展示会に向けて、ひとり生地屋に行き
デザインして、ボディに向かってサンプルを作りました・・・
不思議なんですが、ショックでも、そんなに悲しくなかった・・・・
そして、展示会の初日を迎えることになるのですが・・・・
次回にしますね・・・
※ 私が始めた、ノンエイジ・コーディネイトで何年も着れる単品アイテムがコンセプト。
今でも、数十年前のカシミアセーター(“TSE”・ニューヨークブランド“セイ”)は、愛用してます。
バックも持ちてがいたんできたけれども、違う持ちてを取り付けて愛用
もしかしたら、生き方がコンセプトだったような気がしています。
でも・・・
新しくジョッキーブーツは、この冬購入しました。
お身体の痛みは、和らぎましたか。
少しずつでも、良くなりますように。
私は世間知らずなので、後になって、気づくことが沢山あります。
今は芸能関係を観ていても、徹底的に潰し合う感じですよね。
慈愛や博愛の精神を持って、優しく生きたいです。😊
こんばんわ!
小鳥のクァンちゃんが、旅立った悲しみから、少しは
落ち着かれましたか?
いつもと違う景色に慣れるまでは、時間が必要ですものね・・・
痛みは少しずつ和らいできていますが、
今まで一番落ち着く正座が出来なくなりました
年のせいかもしれませんが・・・
生きとし生けるもの、それぞれに ”愛” を
持っていれば、世の中はどんなにか素晴らしいことでしょうね
でも、見る人によって全く違って見える・・・
だから、ある人には私はダメ人間にみえるかも
せめて、自分自身の良心に恥じない生き方をしていと、思っています。
コメントありがとうございました。
大変な目に遭いましたね。
後々にだんだん症状が酷くなってくるというのはよくあることです。
とにかく無理をなさらずお過ごしくださいね。
お大事に!
お洋服はやはりその人の感性が出ますね。
この雰囲気=marimariというか。
最低限のルールを守っていれば、何を着て外出しても…という気がします。
私は障がい者支援の事業所で仕事をしていますが、エプロンが決まりになっています。
でもみんなスーパーの店員さんのようなエプロンをしている中(それも黒とか茶とか紺とか)、私はせめてエプロンでおしゃれをというスタンスで、毎日洋服に合わせて花柄や無地などを選んで着用しています。それに合わせてマスクの色も。
これは私特有のこだわりです。ほかの職員や利用者さんたちは、「毎日marimariさんのエプロン楽しみにしてる」って言ってくれるまでになりました。
おしゃれってこういうことだと思うんです。
個性を大切にするのって大事かなって。
次回のストーリーを楽しみにしています。
(marimariさんの方が良いのでしょうか❓)
こんにちわ!
コメント、嬉しく拝見しました。
ありがとうございます!
marimariさんのオシャレに対するこだわり・・・
ステキですね
ご本人も楽しくて、まわりの方々も楽しみにしていらっしゃる・・・
オシャレって、こういうことですね
私の養母は、介護施設でとても良くして頂きました。
誰かをお世話するお仕事・・・素晴らしいお仕事ですね
施設の方々も、きっと、marimariさんのエプロンやマスクのオシャレで、心和ませていらっしゃると思います。
空気が明るいと、その気持ちがまわりに伝わる・・
そんな連鎖があちらこちらに流れる・・・
そしたら、平和な世の中になりますよね
ブログ更新、少ないのですが、また訪問してくださいね