妻籠宿Ⅱ 2006年03月14日 19時49分33秒 | Weblog 妻籠宿では景観を守るため電柱が無く電線は地下とのこと、屋根材も未だに板を使用している家も多く、釘なども入手困難だったのでしょう、屋根に石を沢山置き強風から守った様子が伺われます。 集落以外は全て山林で耕地は殆ど見られません。宿には今なら駐車場でしょうが寒さから馬を守ったのでしょうか、建物の中に馬数等が入れるような場所がありました。
旧中仙道妻籠宿 2006年03月14日 18時49分16秒 | Weblog 木曾妻籠宿を訪れてきました。 今回で3回目の訪問でしたが居住しながら維持管理され大きな変化も無く、そのご苦労は計り知れないものがあり頭の下がるおもいでした。