旧中仙道妻籠宿 2006年03月14日 18時49分16秒 | Weblog 木曾妻籠宿を訪れてきました。 今回で3回目の訪問でしたが居住しながら維持管理され大きな変化も無く、そのご苦労は計り知れないものがあり頭の下がるおもいでした。 « 天竜川から南アルプスを望む | トップ | 妻籠宿Ⅱ »
4 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 一流のお写真 (miku 67jop) 2006-03-14 20:39:26 このお写真を拝見して驚きました。??? 当然でしたかも知れません。流石!カナダの観光局から送られてくるバケーションガイドの一ページこの「妻籠宿」のお写真そのままの構図でケベックシティの町が紹介されていました。町並みは当然建物が違い雰囲気も違いますがこれぞプロの仕事右斜めに振られて奥行きを見せた写真が張り絵のようにぴったり同じなのです。日本の宿場の風情豊かな町並みですが世界共通の定石を示されたお写真だと拝見しました。 返信する Unknown (ロビン です) 2006-03-14 22:45:28 mikuさん 過分なコメントを頂き恐縮です。 写真の出来はともかく意図した構図を読み取る確かな目は流石です。 駄作ながら上下左右のバランスを考慮しながら、やや右奥に集中させることを意識して撮りましたが、このときは陽射しがあり左右のコントラストが強すぎこのような写真になりました。 ハーフNDを使用すればよかったのですが後の祭りで、何時も後悔の連続です。 返信する Unknown (うっちゃん) 2006-03-14 23:11:46 妻籠 馬籠と大好きで何度か行っており懐かしく拝見しました居住しながらの保存と言う事で小さなお店が沢山有り集合時間に遅れた思い出があります家の前にさりげなくお花が活けられていたのが又格別風情をかもし出してました此の気候でも入口はあけてあったのでしょうか? 寒かったでしょう~ 返信する Unknown (ロビン です) 2006-03-14 23:40:55 うっちゃん やはり何回も行かれているんですね。 ここの景観は変化がないのがいいですね。 看板など新しくしたものも見られましたが基本的に時代をストップさせているようで、魅力があります。 一部の方でしたが住人とお話する機会もありまして、新たな発見もあり氷点下でしたが楽しいひと時でした。 「空気が綺麗な所にお住まいで、皆さん綺麗なかたばかりですね」と言いましたら、「お眼が悪いのでしょう」といなされました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
??? 当然でしたかも知れません。流石!
カナダの観光局から送られてくるバケーションガイドの一ページこの「妻籠宿」のお写真そのままの構図でケベックシティの町が紹介されていました。町並みは当然建物が違い雰囲気も違いますがこれぞプロの仕事
右斜めに振られて奥行きを見せた写真が張り絵のようにぴったり同じなのです。日本の宿場の風情豊かな町並みですが世界共通の定石
を示されたお写真だと拝見しました。
写真の出来はともかく意図した構図を読み取る確かな目は流石です。
駄作ながら上下左右のバランスを考慮しながら、やや右奥に集中させることを意識して撮りましたが、このときは陽射しがあり左右のコントラストが強すぎこのような写真になりました。
ハーフNDを使用すればよかったのですが後の祭りで、何時も後悔の連続です。
居住しながらの保存と言う事で小さなお店が沢山有り集合時間に遅れた思い出があります
家の前にさりげなくお花が活けられていたのが又格別風情をかもし出してました
此の気候でも入口はあけてあったのでしょうか? 寒かったでしょう~
やはり何回も行かれているんですね。
ここの景観は変化がないのがいいですね。
看板など新しくしたものも見られましたが基本的に時代をストップさせているようで、魅力があります。
一部の方でしたが住人とお話する機会もありまして、新たな発見もあり氷点下でしたが楽しいひと時でした。
「空気が綺麗な所にお住まいで、皆さん綺麗なかたばかりですね」と言いましたら、「お眼が悪いのでしょう」といなされました。