KAIヴィキ!

ゴールデンリトリバーのKAI、ヨーキーのヴィキ、それと4匹の保護猫たちの日常を綴ります

蓼科暮らし111 10月はKAIヴィキShampooDayは別々の予約です

2022-10-21 07:43:07 | KAIヴィキ

10月に入ってからつけ始めたストーブ。
まだ9月のころは11月には名古屋で仮住まいを見つけて帰る気満々だったので、家の外の灯油タンクには11月まで使うかもしれないとタンクの半分くらい入れてもらっていました。
でもここにきて真冬も山の家に居続けることになってきたので、灯油半分では心もとなくなってきて、パパも業者さんに灯油をタンクに満タンしてもらうよう電話してました。
今はまだ寝る時はストーブ切って寝ていますが、寒がりのパパはそのうち寝る時もストーブつけっぱなしになると思う。
 山の家はストーブもお風呂と台所の給湯も燃料はすべて灯油。
灯油やガソリンの値段がなかなか下がらないので、冬の燃料費が気になるまのんママです。

昨日はヴィキだけShampooDay。
蓼科に来てから月いちのShampooDayはKAIヴィキ一緒でしたが、今月は別々の予約です。
ヴィキは昨日の13時半から、KAIは明日土曜日の午前10時から。
最近はナビに頼らなくても市街地のだいたいの地図は頭の中に入ったので、スイスイとトリミングサロンに行けます。
13時半ちょっと前にはサロンに到着。

ヴィキをトリマーさんにお願いして、ママはヴィキが終わる15時くらいまで山の家には帰らず市街地でお買い物です。
山の家を出る時は外の気温は11℃くらいだったのですが、山を下りて市街地に着いた頃には車外温度は17℃になっていました。
やっぱり1200mの差は大きいね。
ママは裏起毛の長めのワンピースに短い薄手ダウンのジャケット羽織っていたけど、市街地の人たちはそんな重装備の服を着ていなかったので、ママはちょっと恥ずかしかったです。
15時くらいにヴィキを迎えに行ったときは、ヴィキはシャンプーカット終わってケージで待っていました。

先月のShampooDayは体調不良でキャンセルしたため、ふた月ぶりのShampooDayかな。
寒くなったのでボディはカットしなくて、足先と顔だけの部分カットにしてもらいました。
フワフワサラサラのきれいなヴィキになったね。

家に帰ったら、お待ちかねのKAIとパパと一緒に芝生広場へGO~
パパと芝生広場へ来るのは久しぶりかな?

パパと一緒に走ったり、

     
ボールを追って走ったり、

しっかり運動ができました。

大満足だね。





コメント
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