★スピッツ、全国ツアー告知!
昨夜遅くに、スピッツのオフィシャルサイトで発表されました!(ココからどうぞ)
「ニューアルバムリリース前のツアー」という、バンド史上初の試みだそうだ。その理由についてもオフィシャルサイトの特設ページに解説されている。
小さなおじさんたち(失礼…)はがんばっているんだ!
アルバムリリースのインターバルこそ長くなってはいるけれど、ライブバンドとしては決してベテラン風に構えるのではなくアグレッシブにチャレンジしていきたい心境なんだな。うれしい限り。
今年初めのアリーナライブで(それはそれでうれしかったのですが)バンドの方向性が変わる可能性もあり?とか懸念したこともあったけど、今回発表された来年4~7月のツアースケジュールの見れば、ああ、「相変わらずのスピッツ」じゃないですか。
スケジュールを眺めながら、
「ああ、ここに行きたい」
「でも、人気ありそうだからチケット無理かな」
「じゃ、こっちにする? 帰ってこられる?」
なんて一人でああだこうだと思い巡らせるのも悪くない。
そしてツアー終了後時をまたずにアルバムリリースで、そして2011年もツアーの年になるらしい。
元気でいたいもんだな、ワタシ。
それにしても、現在のアー写に見る4人の佇まいの不変性(おおげさか?)。不思議なバンドだな。
高貴な方の前でパフォーマンスする機会なんてないだろうけど、不可抗力で(笑)そういう事態になったとしても、テツヤがサングラスをはずすなんてことは絶対にないだろう。ロック!だもんね。
【ぜ~んぜん関係ない話】
●オバマ大統領のノーベル平和賞。実績じゃなくて「期待値」という評価基準があるんだと初めて知った。その是非を問う気はないけど、重すぎる荷物になりませんように。
●ようやく「二十世紀少年」22巻と「二十一世紀少年」上・下巻をブックオフで見つけて読み終えた(映画も第3部まで公開されているのに、何をいまさら、って感じだけど)。ずっと楽しみに読んでいたのに、何かの心境の変化で21巻止まりになっていたのか? さもなければ「終わる」のがイヤだったから? ウーン、記憶にない。で、もう一回最初から読み返さないと、ディテイルがぼんやりしてしまっている。やっかいな人だ、とわれながら…。
●こんなニュースを見つけた(ココ)。スピッツは今回は「グランキューブ大阪」でのライブがあるけれど、平成23年の10月までは予約がいっぱいとか。ファンだけではなくアーティストサイドにとっても問題山積みなんだろう。厚生年金ホールの3階で見たライブを思い出した。立ち上がったら、落っこちそうだったっけ。
●前原国土交通相の「羽田ハブ空港化」発言に「怒り心頭だった千葉県知事」と、次の日の大臣との会見に臨んだ「笑顔の千葉県知事」が別人に見えるんですけど…。役者ダマシイ?
さ、明日もがんばろう…。
昨夜遅くに、スピッツのオフィシャルサイトで発表されました!(ココからどうぞ)
「ニューアルバムリリース前のツアー」という、バンド史上初の試みだそうだ。その理由についてもオフィシャルサイトの特設ページに解説されている。
小さなおじさんたち(失礼…)はがんばっているんだ!
アルバムリリースのインターバルこそ長くなってはいるけれど、ライブバンドとしては決してベテラン風に構えるのではなくアグレッシブにチャレンジしていきたい心境なんだな。うれしい限り。
今年初めのアリーナライブで(それはそれでうれしかったのですが)バンドの方向性が変わる可能性もあり?とか懸念したこともあったけど、今回発表された来年4~7月のツアースケジュールの見れば、ああ、「相変わらずのスピッツ」じゃないですか。
スケジュールを眺めながら、
「ああ、ここに行きたい」
「でも、人気ありそうだからチケット無理かな」
「じゃ、こっちにする? 帰ってこられる?」
なんて一人でああだこうだと思い巡らせるのも悪くない。
そしてツアー終了後時をまたずにアルバムリリースで、そして2011年もツアーの年になるらしい。
元気でいたいもんだな、ワタシ。
それにしても、現在のアー写に見る4人の佇まいの不変性(おおげさか?)。不思議なバンドだな。
高貴な方の前でパフォーマンスする機会なんてないだろうけど、不可抗力で(笑)そういう事態になったとしても、テツヤがサングラスをはずすなんてことは絶対にないだろう。ロック!だもんね。
【ぜ~んぜん関係ない話】
●オバマ大統領のノーベル平和賞。実績じゃなくて「期待値」という評価基準があるんだと初めて知った。その是非を問う気はないけど、重すぎる荷物になりませんように。
●ようやく「二十世紀少年」22巻と「二十一世紀少年」上・下巻をブックオフで見つけて読み終えた(映画も第3部まで公開されているのに、何をいまさら、って感じだけど)。ずっと楽しみに読んでいたのに、何かの心境の変化で21巻止まりになっていたのか? さもなければ「終わる」のがイヤだったから? ウーン、記憶にない。で、もう一回最初から読み返さないと、ディテイルがぼんやりしてしまっている。やっかいな人だ、とわれながら…。
●こんなニュースを見つけた(ココ)。スピッツは今回は「グランキューブ大阪」でのライブがあるけれど、平成23年の10月までは予約がいっぱいとか。ファンだけではなくアーティストサイドにとっても問題山積みなんだろう。厚生年金ホールの3階で見たライブを思い出した。立ち上がったら、落っこちそうだったっけ。
●前原国土交通相の「羽田ハブ空港化」発言に「怒り心頭だった千葉県知事」と、次の日の大臣との会見に臨んだ「笑顔の千葉県知事」が別人に見えるんですけど…。役者ダマシイ?
さ、明日もがんばろう…。
「私が好きな唄」という特集で
映画の宣伝を兼ねて登場した
竹中直人が
RCサクセションの曲や
自身で映画化までした
ハナレグミ「サヨナラCOLOR」とともに
スピッツの曲を挙げています。
切ない世界観が好きといい
その中でも一番好きなのは「流れ星」。
"「花鳥風月」というアルバムの曲で~"と
アルバム名がすぐ出てくるのは
ちゃんと聴いている証拠でしょう。
ほかに「おっぱい」と「猫になりたい」を挙げていて
「猫になりたい」を聴くと
常に猫と一緒に暮らしてきたという竹中氏が、
若いころ飼っていた猫のことを思い出すと
書かれていました。
プチ情報でした。
ラジオレポ読ませていただいたもので。
竹中さんのスピッツ好きって、ずっと以前に聞いたことがありますが、いまでも…なんですね。
そうですね、アルバム名をちゃんと言及しているところなんか、いい感じで。
私みたいな下世話な人は、ああいうアーティスティックな人が「いい」と言ってくれると、ちょっと舞い上がります
情報ありがとうございました!!
竹中直人が猫になりたいを歌う動画
がYoutubeにありました。
1分30秒ごろのこと
http://www.youtube.com/watch?v=t34uKHdl5fA
フジテレビ「僕らの時代」
竹中直人「スピッツの歌で、♪猫になりーたーいー、ってあるじゃない」
大森南朋「・・・」(反応に困る)
竹中直人「あれ猫好きじゃないと作れない歌詞だと思うんだけど…」(うつむく)
斉藤和義「でもミュージシャン猫好き多いですよね」
これは 本 物 です!
ニンマリです。
「僕らの時代」は日曜朝なのに、けっこうぜいたくな番組ですよね。
でも、ああ、このメンバーだったらみたかったのにー!っていうこと、よくあって。
教えてくださって、うれしかったです。
竹中さん、ちゃんと歌ってましたね。「猫になり~たい~♪」って。
私も猫、大好きです(関係ないか)。
気ままで媚びないところが。