「ここまでなら入ってきてもいいよ」～スピッツ展

2024.11.28（木）




　　
　昨日、『SPITZ,NOW! ～ロック大陸の物語展』、行ってきました！
　これはそこから見えた光景、たしかに東京タワー、スカイツリーからの景色とは異なる、もっと生々しい都会の光景。
　人の営みや社会の匂いが感じられるくらいの高度から・・・だからかな。

　まだの方も多いと思うので、中身は書きませんが、VRでは360度、上下、右左すべて、ご堪能を！とアドバイス。
　展示スペースは、スピッツのメンバーが、スタッフが、私たちに知らせたい姿、知っておいてほしいと思っている姿ってこういうことなんだな、と感じられた空間でした。
　ガードのかたいスピッツが、「ここまでならば入ってきていいよ」とＯＫしてくれた・・・みたいな。
　そしてゆったりと歩けます。
　スピッツからの質問では、「Q1」に短いコメントを書いて、吊るしてきました。

　ひさびさの昼間の六本木は、クリスマス準備の普通の都会の街でした。
　それにしても、暑い暑い一日。
　そろそろ12月というのに・・・、ヘンでしょ。



「ringo」
　秦基博さんが語る、KANさんと草野マサムネさん。
　　https://hochi.news/articles/20241127-OHT1T51204.html?page=1