2020.06.21(日)
県境越えが解禁になったけれど、とくに緊急な用事もないので、しばらくはこのままで。
お楽しみは、人込みを避けて、私しか知らない桃源郷を訪ねるとする。そんなところ、あればいいな。
相方の母親サイドからは、「まだ来なくていい。7月になってから」のサイン。まだまだ怖いんだろうな。姉の本心は、一日も早く弟を呼んで日頃の鬱憤を晴らしたい!なんだろうけど。母と娘の永遠の課題・・・。
★ 手紙を書きたくなる・・・
先日、ン十年ぶりに手に入れたプラチナ(ここのブルーのインクの色が私のfavorite)の万年筆が、最高の書き心地。plaisir 1000円なのに(笑)。ヘッドの赤色もかわいくて、ただただ書きたい! で、やたら手紙を書いているけれど、ご迷惑だったらすみません・・・。
「0.3細字」を選んだけれど、細字というより中細かな、少し太め。でも滑らかな感じで気持ちいい。デザインは、シルバーの飾りがチープでちょこっと安っぽく思えるんだけれど(安いんだけどね)、それはもう許す!
2、3年前から万年筆が欲しかったんだけれど、選ぶのもちょっと面倒で。相方がJRAのプレゼントにあたって、黒のplaisirを手に入れて、それで書き心地を試してみたら・・・という流れ。
JRAに感謝です。
丸善で購入したハガキ。初夏にふさわしい。
万年筆で・・・。
★ このままでは死ねない!
YouTubeスピッツ公式チャンネル"spitzclips”で公開されている、2015年に劇場公開された『スピッツ 横浜サンセット2013 -劇場版-』、今日ようやく見ました。
(ココに稚拙なライブレポあり。コチラは劇場版の感想)
すばらしい。何度でも見たくなる!と言っていたakikoさんやモカさんの気持ちもわかる。
あのときの、暑かったけれど気持ちいい海からの風とか、雲のあいまからのぞいた月の幻想的な形とか、ニューアルバムからの「りありてぃ」がかっこよかったこととか(映像では、ライブハウスでの演奏みたいに見えた)・・・、いろいろ思い出した。
PCの画面で見たけれど、音は思った以上の臨場感で大満足。
ライブはバンドマンを実物以上にステキに見せる!は本当だ。4人とも、なんてツヤツヤなんだ!
田村くんのヤンチャな表情、﨑ちゃんの悩殺?笑顔、テツヤくんの繊細な指先(あのヘアスタイルとハット、嫌いじゃないです!)、「シケッ!」のときのボーカルの素の表情(「徐々に・・・だよ」も)、そして低音から高音までの心地よさ。
今日は、「みそか」がよかったなあ。
ライブに行けるのはいつになるんだろう、と考えると少し悲観的になるけれど、それを見ずに死ねるか!と強気に愉快に言い放って、暮らしていくしかないんだろう。
梅雨の晴れ間にぶらぶら。
緑がだいぶ濃くなっている。
天袋のすみに発見!
これも、何十年前の思い出とともに。
雪の春山を歩きました。
こんなものが残っていたなんて・・・。
もうすぐ「ロック大陸漫遊記」!
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