■「君は太陽」
いよいよコチラで、一部視聴できます。
疾走感のあるアレンジに、ちょっとひねりのある、イメージを広げられそうな歌詞も楽しめるようです(視聴は一部なので、そこからはわかりにくいけど)。
私としては、リリースまではもう聴きません。我慢です。
■MEET THE WORLD BEAT 2009
一部録画をみただけですが、まったりな雰囲気のイベントだったみたいですね。
スタンディングエリアとかそういうのはなくて、みんなライブが始まると敷物の上に立ってウチワを振っている、みたいな。それもなかなかいいですね。
それに合わせてなのか、スピッツのセットリストも「ナノムゲン」ほどはこだわりなく。
●チェリー
●ニノウデの世界
●スパイダー
●君は太陽
●8823
●涙がキラリ☆
「ニノウデの世界」は、デビューしてまもない「海のものとも山のものともわからん」バンドだったとき、FM802でヘビーローテーションしてくれた曲。「スパイダー」はミートのライブ初参加のとき(1995年)のオープニングの曲。そう思えば、すごくこだわりのあるセットリストだったのかも。
そういえば、「ニノウデの世界」のサビや「涙がキラリ☆」の最後のサビの異常に高い音をあっさり軽くクリアしていたんだけど、あれは原キーですか? だったらすごいな、バケものだな、あの年で。
コチラで歴史の足跡が見られます。ちなみにスピッツは1995年と1999年。今見てきたら、どっちもオープニングは「スパイダー」でした。
生のライブ、OKだったではないですか! 4人のすがすがしさ(中年なんだけど、そうは見えませんでした)、やわらかさ、そしてちょっぴり激しさも伝わって、気持ちのいいライブ映像でした。
最後のセッションは清志郎さんへのオマージュってことで、全員で「OH! RADIO」。
若いアーティストや、スガシカオ、ゆずの二人が会場を盛り上げるなかで、スピッツのボーカルは(センターにいるんだけど)「オレ、場違い?」的な表情で、地味にアコギをかき鳴らしていましたね。ちょっとだけ歌ったけど。
ま、それも「らしいな」ってことで。
帽子は賛否両論あるのかな、と思ったけれど、私のところに来たメールをみる限り好評でしたね(笑)。テツヤ氏の胸の大きな缶バッチはひまわりですか?
時間があるときに、ほかのアーティストのライブパフォーマンスもゆっくり楽しみたい! エレカシもTHE BOOMもゆずも。
いよいよコチラで、一部視聴できます。
疾走感のあるアレンジに、ちょっとひねりのある、イメージを広げられそうな歌詞も楽しめるようです(視聴は一部なので、そこからはわかりにくいけど)。
私としては、リリースまではもう聴きません。我慢です。
■MEET THE WORLD BEAT 2009
一部録画をみただけですが、まったりな雰囲気のイベントだったみたいですね。
スタンディングエリアとかそういうのはなくて、みんなライブが始まると敷物の上に立ってウチワを振っている、みたいな。それもなかなかいいですね。
それに合わせてなのか、スピッツのセットリストも「ナノムゲン」ほどはこだわりなく。
●チェリー
●ニノウデの世界
●スパイダー
●君は太陽
●8823
●涙がキラリ☆
「ニノウデの世界」は、デビューしてまもない「海のものとも山のものともわからん」バンドだったとき、FM802でヘビーローテーションしてくれた曲。「スパイダー」はミートのライブ初参加のとき(1995年)のオープニングの曲。そう思えば、すごくこだわりのあるセットリストだったのかも。
そういえば、「ニノウデの世界」のサビや「涙がキラリ☆」の最後のサビの異常に高い音をあっさり軽くクリアしていたんだけど、あれは原キーですか? だったらすごいな、バケものだな、あの年で。
コチラで歴史の足跡が見られます。ちなみにスピッツは1995年と1999年。今見てきたら、どっちもオープニングは「スパイダー」でした。
生のライブ、OKだったではないですか! 4人のすがすがしさ(中年なんだけど、そうは見えませんでした)、やわらかさ、そしてちょっぴり激しさも伝わって、気持ちのいいライブ映像でした。
最後のセッションは清志郎さんへのオマージュってことで、全員で「OH! RADIO」。
若いアーティストや、スガシカオ、ゆずの二人が会場を盛り上げるなかで、スピッツのボーカルは(センターにいるんだけど)「オレ、場違い?」的な表情で、地味にアコギをかき鳴らしていましたね。ちょっとだけ歌ったけど。
ま、それも「らしいな」ってことで。
帽子は賛否両論あるのかな、と思ったけれど、私のところに来たメールをみる限り好評でしたね(笑)。テツヤ氏の胸の大きな缶バッチはひまわりですか?
時間があるときに、ほかのアーティストのライブパフォーマンスもゆっくり楽しみたい! エレカシもTHE BOOMもゆずも。