9月1日(日)は明誠学院高等学校吹奏楽部の赤穂でのコンサートの日でした。
卒業して五ヶ月、すっかりスーツやネクタイが馴染んできた卒業生たちもまるで同窓会みたいにあちこちから集まってコンサートの裏方を手伝っています。
息子もそのうちの一人。
卒業生保護者たちも懐かしい顔ぶれが集まり、あちこちで話の花が咲いています。
今年の卒業生は三年間あれほど憧れた全国大会に縁がなく、今年の朗報にどこかチクリとくるものがあって、余計に親しみや懐かしさがこみ上げるというか・・・・。
燃えたよなあ・・・。
がんばったよなあ・・・・。
諦めきれない何かが漂う中、それでもコンサートは楽しく、力強く、頼もしく、あっという間に時間が過ぎていきました。
一緒に演奏した中学生達の初々しい感じがまた笑顔を誘います。こうして音楽の輪がどんどん広がっていくのですね。
明誠のコンサートを聴いていつも思うのは、なんて人を楽しく、元気づけてくれる演奏なんだろうと、気持ちが明るくなります。こんなふうに人を元気づける演奏をしたい、生徒たちにもそんなふうに演奏してほしいと願っているのですが。
さあ、元気をもらってまた私も頑張りましょう。
兵庫県赤穂郡上郡町の「外川ピアノ教室」ホームページ
卒業して五ヶ月、すっかりスーツやネクタイが馴染んできた卒業生たちもまるで同窓会みたいにあちこちから集まってコンサートの裏方を手伝っています。
息子もそのうちの一人。
卒業生保護者たちも懐かしい顔ぶれが集まり、あちこちで話の花が咲いています。
今年の卒業生は三年間あれほど憧れた全国大会に縁がなく、今年の朗報にどこかチクリとくるものがあって、余計に親しみや懐かしさがこみ上げるというか・・・・。
燃えたよなあ・・・。
がんばったよなあ・・・・。
諦めきれない何かが漂う中、それでもコンサートは楽しく、力強く、頼もしく、あっという間に時間が過ぎていきました。
一緒に演奏した中学生達の初々しい感じがまた笑顔を誘います。こうして音楽の輪がどんどん広がっていくのですね。
明誠のコンサートを聴いていつも思うのは、なんて人を楽しく、元気づけてくれる演奏なんだろうと、気持ちが明るくなります。こんなふうに人を元気づける演奏をしたい、生徒たちにもそんなふうに演奏してほしいと願っているのですが。
さあ、元気をもらってまた私も頑張りましょう。
兵庫県赤穂郡上郡町の「外川ピアノ教室」ホームページ