『ウルフ・オヴ・ウォールストリート』(2013)
マーティン・スコセッシ監督、Jordan Belfort:レオナルド・ディカプリオ、Donnie Azoff:ジョナ・ヒル、Naomi Lapaglia:マーゴット・ロビー、Mark Hanna:マシュー・マコノヒー出演。



【作品概要】
実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートの栄光と挫折を描く人間ドラマ。
【感想レビュー】@theater
先週の土曜日にレイトで観てきましたー!
園監督×水道橋博士さんのトークショーを観た後ですから、益々テンションが上がり…。
上映前にビールをジョッキで二杯呑み、気分よく劇場へ

飲んでて良かったー!
映画のテンションに…全力でついて行けますから‼
もうこれでもか!…なまでのお酒…、クスリ…、裸…、お酒、クスリ、裸、お酒、クスリ、裸、エンドレス。しかも加速していく…
。
裸も、地獄絵図みたいにまぐわってるのとかもあって、ずうっと昔に観た『マグノリア』がよぎりました
。
そして、ディカプリオ
彼の出演作品は、タイタニック以降はほぼ劇場で観ているはず…。いつも難しい役を演じるイメージがありますが、今回はまた違う方向にぶっ飛んでいました‼
クスリでハイになったり、幻覚を見たり
。
さらにセックス依存症で、そういうシーンがたくさんあります
。
ちっともいやらしくないのは、テンションが突き抜けているからなのか、女性の身体が生々しくないからなのか。
生々しく感じないのは、自分と同じ日本人でないからなのか…はよくは分かりませんが、とにかく、3時間近いこの作品は、テンションが落ちません‼
そして、マシュー・マコノヒー!
素晴らしかったです!自分がイッちゃってる事すら悟りの境地の役?…ですが、ディカプリオとのシーンは、痺れました
ジョーダン・ベルフォートという人物の、虚構な人生の魅せ方が素晴らしかったです。
俳優陣のテンションや隅々の美術に至るまで、ここまで突き抜けていれば、もう文句なしに見応えたっぷりの作品だと思います

マーティン・スコセッシ監督、Jordan Belfort:レオナルド・ディカプリオ、Donnie Azoff:ジョナ・ヒル、Naomi Lapaglia:マーゴット・ロビー、Mark Hanna:マシュー・マコノヒー出演。



【作品概要】
実在の株式ブローカー、ジョーダン・ベルフォートの栄光と挫折を描く人間ドラマ。
【感想レビュー】@theater
先週の土曜日にレイトで観てきましたー!
園監督×水道橋博士さんのトークショーを観た後ですから、益々テンションが上がり…。
上映前にビールをジョッキで二杯呑み、気分よく劇場へ


飲んでて良かったー!
映画のテンションに…全力でついて行けますから‼
もうこれでもか!…なまでのお酒…、クスリ…、裸…、お酒、クスリ、裸、お酒、クスリ、裸、エンドレス。しかも加速していく…

裸も、地獄絵図みたいにまぐわってるのとかもあって、ずうっと昔に観た『マグノリア』がよぎりました

そして、ディカプリオ

彼の出演作品は、タイタニック以降はほぼ劇場で観ているはず…。いつも難しい役を演じるイメージがありますが、今回はまた違う方向にぶっ飛んでいました‼
クスリでハイになったり、幻覚を見たり

さらにセックス依存症で、そういうシーンがたくさんあります

ちっともいやらしくないのは、テンションが突き抜けているからなのか、女性の身体が生々しくないからなのか。
生々しく感じないのは、自分と同じ日本人でないからなのか…はよくは分かりませんが、とにかく、3時間近いこの作品は、テンションが落ちません‼
そして、マシュー・マコノヒー!
素晴らしかったです!自分がイッちゃってる事すら悟りの境地の役?…ですが、ディカプリオとのシーンは、痺れました

ジョーダン・ベルフォートという人物の、虚構な人生の魅せ方が素晴らしかったです。
俳優陣のテンションや隅々の美術に至るまで、ここまで突き抜けていれば、もう文句なしに見応えたっぷりの作品だと思います

