我が家では、毎年1月3日には
飾り餅を下げて、食べてしまいます。
鏡開きまで置いておくと、カビが生えるからです。
子供の頃は毎年、カビが生えた所だけ削って
食べさせられました
削っても臭くて、カビが見えていてとても嫌でした。
今年は2升しかつかなかったので
冷凍保存する小餅もありませんでした。
それで、ぜんざいも作らず
代わりに「紫花豆」を煮ました。
美味しくできました。
そして、朝食に並びました。
毎日パンなのに、どうしていなり寿司かと言うと・・・
食パンのタイマーを仕掛けておいたのに
初めて、出来ていませんでした。
それで慌てて、いなり寿司を作ったのです。
失敗したのは、ドライイーストの入れ忘れと気付きました。
これをどうしようかと、ネットで検索してみました。
私みたいに入れ忘れた人がいるみたいで
色々、載っていました。
まず、3ミリ位に切ってフライパンで両面焼きました。
硬さは、チーズくらいです。
油をよく吸うので、コレステロール0のキャノーラ油を使いました。
両面こんがり焼いて、グラニュー糖をふりかけました。
歯が折れそうに硬いけど、美味しくでき皆に評判が良かったです。
写真の3倍ほど出来ました。
遊びに来た母も気に入って、少し持って帰ってくれました
そして話しは変わりますが・・・
トマト嫌いな次男坊が最近
生は食べれるようになりました。
が、自分で買って来たトマト(小さいけど1個100円)
がまずくていらないと言ったので2個貰いました。
そして、茄子、大ネギ、玉ねぎ、椎茸、ミンチ
などを入れてトマト煮を作りました。
トマトが硬くて、なかなか煮崩れしませんでした。
こちらも使いました。
じっくり煮込み、美味しくできました
それと、いなりの皮が残っていたので夕方、また作りました。
この日は、わけありな料理が並びました
お・ま・け
近くの「スーパー〇〇〇」でお惣菜を買いました。
ここの魚の惣菜はとても辛く
絶対買わないと思っていましたが
うっかりまた、買ってしましました
主人と二人でやっと片平食べましたが
これ以上食べれません。
醤油の味しかしません。
おまけに骨も硬いです。
次、うっかりするまでは二度と買いません。