サンデーを買った店に「ご当地ランチパックあります」という張り紙がありました。気になって帰って調べてみたらかなりの種類がありました。ご当地というにはあまりにピンポイント過ぎる気もしますが、一度買ってみようかな。
それでは以下はあまりに男前なモルジアナに白龍が惚れてしまうのはすでに時間の問題だと思った今週のサンデーの感想です。
歩美ちゃん誘拐事件の解決編です。先週に引き続き歩美ちゃんが無事帰ってきてからの哀ちゃんのテンションの変わり方にウケました。半眼で「警察に通報する?」ってすでに犯人に対して興味も持ってないというこのどうでも良い感が哀ちゃんらしいくて素晴らしいです。とにかく犯人のコナン、カレー>警察の元太と言い探偵団はみんな個性的ですね(笑)
コナンが推理で犯人像を絞り込んだところで哀ちゃんが検索という相棒設定な流れなはずですが、今回は歩美ちゃんを早くお風呂に入れてあげるために事件解決を手伝っている様に見えて仕方がありません。
コナン「いつも調べてくれてありがとな」
哀ちゃん「別に…。吉田さんをいつまでも珈琲のついた服を着せておくわけにいかないもの」
コナン「……ホント、歩美のこと好きだよなオメー」
みたいな会話が現場に行く途中に博士の車の助手席であったと脳内補完しておきます。
さて無事犯人を逮捕して大金を手にするはずが数か月先にお預けとなった博士ですが、「ビートルを新車に買い替える夢」って博士のビートルってボイスレコチェンジャーのライセンス料で買い替えたばかりなのでまだまだ新車のはずなんですが。まさかコナン界は人は年を取らなくても物は古くなっていくという特異な時間の流れだったりするんでしょうか?
さて全世界発信された哀ちゃんの動画の話で世良が登場してシリーズの締めといういつものパターンです。本来ならば危機感と緊張感を煽る演出だったはずが、今までの経験からむしろこの流れは来週からの日常ループへのフラグに見えてしまうの私だけではないはずです。それはともかく世良は何で下着姿なのか?とかツッコミどころはたくさんありますが、とにかくあの哀ちゃんの素敵な笑顔を削除してしまうなんてもったいない限りですよ。私だったらDLした後バックアップもとっておくのに!(黙ってろ)
最後に連ドラの件ですが、もともと基本的に漫画の実写化にはあまり肯定的でないことや、設定がコナンになる以前ということから今回もあっさりスルー決定です。
以下はその点について少し思うことを書いてますが、今回の実写化に対してかなり辛口に書いてますので、読まれる方はご注意を。
しかしこの連ドラのニュースにものすごく冷めている理由を自己分析した結果、私は幼児化する前の素人探偵坊主だった彼に全く魅力を感じていないことに気が付きました。
今まで実写第二弾をそれなりに評価していたのは志保さんが出ていたからというのもあるのですが、おそらく時間設定が幼児化後だったというのも大きかったようです。幼児化する前の工藤新一少年は可愛げのないただの勘違いしたガキだったのが、幼児化することによって人間的にそれなり成長したと私は思っていますが(と書きながらもいつもは半信半疑だったりしあmすww)、その幼児化以前の勘違い少年が主人公であり、さらにその少年に全く成長が望めない少年漫画のストーリーでは最初から期待のしようがないんでしょうね。ですから今回全く興味がないのもやはりこの時間設定が大きな理由なのだろうと思います。
それでは以下はあまりに男前なモルジアナに白龍が惚れてしまうのはすでに時間の問題だと思った今週のサンデーの感想です。
歩美ちゃん誘拐事件の解決編です。先週に引き続き歩美ちゃんが無事帰ってきてからの哀ちゃんのテンションの変わり方にウケました。半眼で「警察に通報する?」ってすでに犯人に対して興味も持ってないというこのどうでも良い感が哀ちゃんらしいくて素晴らしいです。とにかく犯人のコナン、カレー>警察の元太と言い探偵団はみんな個性的ですね(笑)
コナンが推理で犯人像を絞り込んだところで哀ちゃんが検索という相棒設定な流れなはずですが、今回は歩美ちゃんを早くお風呂に入れてあげるために事件解決を手伝っている様に見えて仕方がありません。
コナン「いつも調べてくれてありがとな」
哀ちゃん「別に…。吉田さんをいつまでも珈琲のついた服を着せておくわけにいかないもの」
コナン「……ホント、歩美のこと好きだよなオメー」
みたいな会話が現場に行く途中に博士の車の助手席であったと脳内補完しておきます。
さて無事犯人を逮捕して大金を手にするはずが数か月先にお預けとなった博士ですが、「ビートルを新車に買い替える夢」って博士のビートルってボイスレコチェンジャーのライセンス料で買い替えたばかりなのでまだまだ新車のはずなんですが。まさかコナン界は人は年を取らなくても物は古くなっていくという特異な時間の流れだったりするんでしょうか?
さて全世界発信された哀ちゃんの動画の話で世良が登場してシリーズの締めといういつものパターンです。本来ならば危機感と緊張感を煽る演出だったはずが、今までの経験からむしろこの流れは来週からの日常ループへのフラグに見えてしまうの私だけではないはずです。それはともかく世良は何で下着姿なのか?とかツッコミどころはたくさんありますが、とにかくあの哀ちゃんの素敵な笑顔を削除してしまうなんてもったいない限りですよ。私だったらDLした後バックアップもとっておくのに!(黙ってろ)
最後に連ドラの件ですが、もともと基本的に漫画の実写化にはあまり肯定的でないことや、設定がコナンになる以前ということから今回もあっさりスルー決定です。
以下はその点について少し思うことを書いてますが、今回の実写化に対してかなり辛口に書いてますので、読まれる方はご注意を。
しかしこの連ドラのニュースにものすごく冷めている理由を自己分析した結果、私は幼児化する前の素人探偵坊主だった彼に全く魅力を感じていないことに気が付きました。
今まで実写第二弾をそれなりに評価していたのは志保さんが出ていたからというのもあるのですが、おそらく時間設定が幼児化後だったというのも大きかったようです。幼児化する前の工藤新一少年は可愛げのないただの勘違いしたガキだったのが、幼児化することによって人間的にそれなり成長したと私は思っていますが(と書きながらもいつもは半信半疑だったりしあmすww)、その幼児化以前の勘違い少年が主人公であり、さらにその少年に全く成長が望めない少年漫画のストーリーでは最初から期待のしようがないんでしょうね。ですから今回全く興味がないのもやはりこの時間設定が大きな理由なのだろうと思います。
確かに特異ですよね。
コナン世界の1年以内の出来事。
●白パトのモデル車種の変遷。
スカイライン風→クルー風→クラウン風。(思いつく分だけ)
●携帯電話の台頭でイヤリング型電話の不必要性。
更にストレート型→二つ折り→哀ちゃんにいたってはスマフォへ。
●ブラウン管テレビがパネル型テレビ。(おっちゃんの机の上は除く)
パッと思いつくだけでは、これだけですかね。
技術革新がすごいですねw
しかし、残念ながらそんなコナン界の時間の流れでは弁当箱型FAXの存在意義はますます危うくなってしまってます。あれ、かなり好きなんですけど・・・。