診断メーカーで遊んでいたら「あなたに壁ドンしてみた」というのがありました。
ということでさっそくやってみました。もちろん入れる名前は「宮野志保」ですよ。そうすると↓こんな萌え結果になったではありませんか。
宮野志保に壁ドンしてみた。
宮野志保は押しのけようと手を上げる。私はその手首を捉え壁に押し当てる。これで両ドン。
もう抵抗はしないらしい。
さて次はどうしよう…
#shtx http://shindanmaker.com/271450
なんですか、このシチュエーション!もうこれは妄想するしかない!ということで、以下は今日の日中ひたすら妄想した結果です(もっとやることあるだろう、私)。
おれは高校生探偵工藤新一。組織を壊滅させ無事に解毒剤で元に戻って約半年、本当に色んなことがあった。いつしか最も大切な存在となっていた志保にオレは告白し、そして志保からOKの返事をもらったのは先週のこと。
なのに、志保の様子がずっとおかしい。オレが訪ねても早々に地下室に行ってしまうし、何だか避けられている気がする始末だ。何なんだよ、いったい…。
地下室に降りようとした志保を引き留めて強引に振り向かせる。
「志保!どうしてオレを避けるんだよ?」
「…避けてなんて…ないわ」
「避けてんじゃねーか。ってかこっち向けよ。オレの顔見て話せって」
業を煮やしたオレにますますうつむいてしまう志保。もしかして、気が付けば嫌な予感がそのまま滑り出ていた。
「…あのさ、もしかして好きだって言ったの、迷惑だった?」
志保が小さく首を振る。
「オレと付き合うのOKしたの後悔してるとか?」
おずおずと問いかけるオレに再び首を振る。そのことに少しだけホッとして、大事な一番聞きたいことを口にする。
「…オレのこと、好き?」
うつむきながらもはっきりと頷いてくれたことに安心して、けれど再び同じ疑問が頭を支配する。
「じゃ何でオレのこと避けるんだよ?」
「……」
「な、ちゃんと言ってくんなきゃ、わかんねーよ。オレ、何かしたか?」
「…」
粘り強く志保の返答を待つ。
「…わからないの」
「え?」
「……ずっと好きだったあなたに好きだと言って貰えて。とても嬉しかった。本当に夢みたいで…でもだからこそ、あなたとどんな顔をして向き合えば良いかも分からなくて」
「志保…」
「あなたが困ってることも気づいてた。何とかしなきゃって思ってたけど、どうしたら良いかわからなくて…」
ごめんなさい…そう小さな声で謝る志保の顔を上げさせると、そんな表情もう反則としか言いようがない。
「バーロー。どんな顔っていつもどおりで良いんだよ。オレはオメーがそこにいてくれるだけで幸せなんだからよ」
そう言って目を覗き込めば、耳まで朱に染めて再び逃げようとする。っと、ここまで言わせて逃がすわけねーじゃねーか。
オレは志保の肩を痛くないように加減しながらも、壁にドンと押し付ける。志保は驚いたように、顔を上げてオレを押しのよけようと手を上げる。オレはその手を捉えてそのまま壁に押し付けた。これで両ドン。真っ赤になった志保の顔を覗き込めば、緑柱石を融かしたような深い瞳にオレの映していた。どうやら抵抗はしないらしい。
さて次はどうしよう…
ゆっくりと顔を近づけると志保はそっと瞳を閉じた。
拍手返信についてはも少しおまちくださいませ。
ということでさっそくやってみました。もちろん入れる名前は「宮野志保」ですよ。そうすると↓こんな萌え結果になったではありませんか。
宮野志保に壁ドンしてみた。
宮野志保は押しのけようと手を上げる。私はその手首を捉え壁に押し当てる。これで両ドン。
もう抵抗はしないらしい。
さて次はどうしよう…
#shtx http://shindanmaker.com/271450
なんですか、このシチュエーション!もうこれは妄想するしかない!ということで、以下は今日の日中ひたすら妄想した結果です(もっとやることあるだろう、私)。
おれは高校生探偵工藤新一。組織を壊滅させ無事に解毒剤で元に戻って約半年、本当に色んなことがあった。いつしか最も大切な存在となっていた志保にオレは告白し、そして志保からOKの返事をもらったのは先週のこと。
なのに、志保の様子がずっとおかしい。オレが訪ねても早々に地下室に行ってしまうし、何だか避けられている気がする始末だ。何なんだよ、いったい…。
地下室に降りようとした志保を引き留めて強引に振り向かせる。
「志保!どうしてオレを避けるんだよ?」
「…避けてなんて…ないわ」
「避けてんじゃねーか。ってかこっち向けよ。オレの顔見て話せって」
業を煮やしたオレにますますうつむいてしまう志保。もしかして、気が付けば嫌な予感がそのまま滑り出ていた。
「…あのさ、もしかして好きだって言ったの、迷惑だった?」
志保が小さく首を振る。
「オレと付き合うのOKしたの後悔してるとか?」
おずおずと問いかけるオレに再び首を振る。そのことに少しだけホッとして、大事な一番聞きたいことを口にする。
「…オレのこと、好き?」
うつむきながらもはっきりと頷いてくれたことに安心して、けれど再び同じ疑問が頭を支配する。
「じゃ何でオレのこと避けるんだよ?」
「……」
「な、ちゃんと言ってくんなきゃ、わかんねーよ。オレ、何かしたか?」
「…」
粘り強く志保の返答を待つ。
「…わからないの」
「え?」
「……ずっと好きだったあなたに好きだと言って貰えて。とても嬉しかった。本当に夢みたいで…でもだからこそ、あなたとどんな顔をして向き合えば良いかも分からなくて」
「志保…」
「あなたが困ってることも気づいてた。何とかしなきゃって思ってたけど、どうしたら良いかわからなくて…」
ごめんなさい…そう小さな声で謝る志保の顔を上げさせると、そんな表情もう反則としか言いようがない。
「バーロー。どんな顔っていつもどおりで良いんだよ。オレはオメーがそこにいてくれるだけで幸せなんだからよ」
そう言って目を覗き込めば、耳まで朱に染めて再び逃げようとする。っと、ここまで言わせて逃がすわけねーじゃねーか。
オレは志保の肩を痛くないように加減しながらも、壁にドンと押し付ける。志保は驚いたように、顔を上げてオレを押しのよけようと手を上げる。オレはその手を捉えてそのまま壁に押し付けた。これで両ドン。真っ赤になった志保の顔を覗き込めば、緑柱石を融かしたような深い瞳にオレの映していた。どうやら抵抗はしないらしい。
さて次はどうしよう…
ゆっくりと顔を近づけると志保はそっと瞳を閉じた。
拍手返信についてはも少しおまちくださいませ。
…の、気分ですね(笑)
かかか壁ドンって、壁に押し付ける事だったんですか!!(驚)
意味を知らず、なんとなく壁をグーでドン!っと叩く事かと思ってました。(笑)
な~るほど。やっとわかった。(遅)
>LIVEDさん
ここでさらに押してもらいたいんですが、どうもこの新一はヘタレっぽいんですよね(苦笑)頑張って欲しいとは思ってます←おい
>Qきちさん
お隣がうるさいぞ!って感じのやつでしょうか?
真実は残酷ですが、いつも一つ!ですよ。