学校行事の多い時季ですね。うちの事務所の表にも文化祭・吹奏楽部の定演・体育祭…と順番に学生さんがポスターを貼って行きます。今週末は合唱部の定演だそうです。チケットをいただいたのでたまには見に行ってみようかしら。
それでは以下は「リア充」という言葉に脚注がいることがショックだった今週のサンデーの感想です。
偽小五郎事件の解決編ですが、なんというか「もうちょっと無かったんかい?」と思ってしまった結末でした。
トリックが無茶とか謎解きが強引とかそういうことも含めて全体に雑い感じなんですが、休載が増えてるわりにGOD側のクオリティやモチベーションがいつもに増して心配です。ニセニセ君の「お母さん」発言も無理やりすぎますしね。
今回のジト目担当の佐藤刑事の表情が何となくこのシリーズを表しているような気がします。たしかにこんな茶番な偽小五郎の騒動に付き合わされるし、推理自体も非常にチープ、さらにいつもの眠りの小五郎とニセニセ君が同じでは、もうやってられませんよね。これで佐藤&高木に全力サポートされたら、さすがにバカバカしくて読んでられませんからね。
もともと毛利探偵にちょっと懐疑的でツッコミの厳しい佐藤刑事が嫌いじゃないので、今回はアリかなあと思いつつ、しかしせっかくのキャラにこんなことをさせなくても…とちょっと微妙な心持です。
それにしても蘭の「相手を思いやる嘘ならOK」というのは目の前にいる眼鏡の少年にも当てはまるんですかねえ(苦笑)
それでは以下は「リア充」という言葉に脚注がいることがショックだった今週のサンデーの感想です。
偽小五郎事件の解決編ですが、なんというか「もうちょっと無かったんかい?」と思ってしまった結末でした。
トリックが無茶とか謎解きが強引とかそういうことも含めて全体に雑い感じなんですが、休載が増えてるわりにGOD側のクオリティやモチベーションがいつもに増して心配です。ニセニセ君の「お母さん」発言も無理やりすぎますしね。
今回のジト目担当の佐藤刑事の表情が何となくこのシリーズを表しているような気がします。たしかにこんな茶番な偽小五郎の騒動に付き合わされるし、推理自体も非常にチープ、さらにいつもの眠りの小五郎とニセニセ君が同じでは、もうやってられませんよね。これで佐藤&高木に全力サポートされたら、さすがにバカバカしくて読んでられませんからね。
もともと毛利探偵にちょっと懐疑的でツッコミの厳しい佐藤刑事が嫌いじゃないので、今回はアリかなあと思いつつ、しかしせっかくのキャラにこんなことをさせなくても…とちょっと微妙な心持です。
それにしても蘭の「相手を思いやる嘘ならOK」というのは目の前にいる眼鏡の少年にも当てはまるんですかねえ(苦笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます