どうやら萌えというのは相対的なものらしく、マクロスFのシェリル熱が高まるとともに何やら灰原妄想も盛り上がっている今日この頃です。というわけで電車の中で妄想をしてはtwitterでつぶやいたりしています。
とはいえtwitterの場合なんといっても字数制限があるのと校正がほとんどできないので、
「工藤君ってどSよね」
「何だよ、それ?」
「だって服部君にいつも冷たいじゃない」
「ばーろー、服部も探偵だからいちいち言わねーでもわかんだろ。ダチに気なんか使うかよ」
「そうかもね」
「だいたいオメーの方がよっぽどどSだろ?」
「え?」
「いつもオレに我慢させてんの分かってる?」
「……バカ」
↑のように本当にただの妄想の垂れ流しですから完成度という点では全く話にはならないし、拍手小話としても載せられるような代物ではないのですが。でも例えばこれと同じシチュエーションで平哀だったら、というような実験的なことができるので頭の中のアイデアの整理などには便利なツールだとは思います。今のところの課題はとしては油断するとキャラが崩壊して別人になることですが、たまったらまたblogでも晒してみたいと思います。
とはいえtwitterの場合なんといっても字数制限があるのと校正がほとんどできないので、
「工藤君ってどSよね」
「何だよ、それ?」
「だって服部君にいつも冷たいじゃない」
「ばーろー、服部も探偵だからいちいち言わねーでもわかんだろ。ダチに気なんか使うかよ」
「そうかもね」
「だいたいオメーの方がよっぽどどSだろ?」
「え?」
「いつもオレに我慢させてんの分かってる?」
「……バカ」
↑のように本当にただの妄想の垂れ流しですから完成度という点では全く話にはならないし、拍手小話としても載せられるような代物ではないのですが。でも例えばこれと同じシチュエーションで平哀だったら、というような実験的なことができるので頭の中のアイデアの整理などには便利なツールだとは思います。今のところの課題はとしては油断するとキャラが崩壊して別人になることですが、たまったらまたblogでも晒してみたいと思います。
「・・・」
「・・・」
「……志保、今夜は温かいものにしてくれ」
「……そうね、シチューでも作るわ」