犬の年

まだまだ元気な12歳のラブラドール。
といいたいけれど出来ないことが増えてきています。
病気は慢性腎不全、2年前、水の多飲、嘔吐 血尿で発覚してからしばらく吐き止めと療養フード、もう長くないですと言われ母は泣き、私はといえば目の前にいるわとが死期にひんしてるようにみえず。吐くけれどけろっとしてるし食べるし、赤いおしっこだけどもっと歩く！て行きたがるし。症状がおさまり治療は腎臓サポートというフードだけになってしばらくたちます。残りの腎臓に寿命分はがんばってもらいたいもんです。

あと老犬病は白内障（最近、視線の先があやしいです。見えてる？）、
肉球のひびわれ、
耳あか（これは昔からだ）、
後ろ脚の関節（階段が無理。よくよろける、前より道の穴ぼこにはまる）、

なんかやばい気がします。2年前の病気発覚の時なんかよりも体が弱っている。でも本人はそんなこと考えてるのかいないのか、毎日を彼なりに過ごしています。よく寝てよく食べたまに遊びまた寝る。昔から同じか…。いまだに散歩中、油断すると落ちてるうんこかじるの(T-T)やめて～。