つれづれというか、だらだら。

犬とか熱帯魚とかの気になる記

危うし

2010年04月08日 | 
危なかった。
はやっこさん危うくお亡くなりになるところでした。

それは二日前の夜のこと、金魚さん始め4名の住人が鼻上げをしてました。金魚さんとはやっこさんはパクパクと空気を吸うように、ミニブシのおたまちゃんとじろうちゃんは息も荒く底から水面にときたますいちょんっと、これ外掛けフィルターが汚れでつまるとなるので、(そうです初めてじゃあないごめんなさいおさかなさん)あー外掛け洗いましょうと取ってざっぱに洗っていつもはそのまま戻すのに、今はちょうどちびなブシ達がたくさんいる。外したパイプをいれると、わらわらと集まりちびちびと汚れ(コケ)を削っていく。おもしろーい。
さてそろそろ戻すかー、とちび達に降りてもらいフィルターをすいそうに設置。皆さんおまたせしました。

…腹を上にはやっこさんが水面をただよって、ええっΣ( ̄□ ̄;)そんなに深刻だった?!と、とりあえずフィルター起動。
えと、底砂そうじ1リットル抜く。
新しい水2リットル。

…徐々に復活。\(^O^)/
その後の写真。
えーなんか文句言ってます。
えらい苦しかったで、死ぬかと思ったわ、殺す気か!
きをつけの姿勢で延々文句たれられました。
言葉わからないけど、こっち向いてすごい勢いでパクパクする姿は絶対なんか言っている。


あーびっくりした。
死なないでよかった。


koba