つれづれというか、だらだら。

犬とか熱帯魚とかの気になる記

ブラインシュリンプ、とミクロラスボラ花火の変顔

2012年03月21日 | 
ブラインシュリンプを大きくしてみよう。

1ヵ月ちょい前、
ミクロラスボラ花火のちび出現に驚き、とりあえず、ブライン卵を塩水に入れる。
翌日、孵った幼生をあげる。がしかし、すでに粉餌を食べるようになっていたので
、そっちのほうが楽だし、 好き嫌いないようだし、なんかどうでもいいや、となっていた。

なのでブライン卵なんて一度しか入れていない。なのに、毎日少しずつ孵る。
そうすると、勿体無い気がするのか、かわいそうな気がするのか自分でもわからないけど、
中身を捨てられない。数日は孵ったのをあげていたが、そのうち、1匹だけ残り、1ヵ月たち、大人になった!

そうすると、また繁殖魂がわいてきて、1匹じゃかわいそうだから、とほんの少しだけ卵を入れる。で、どれくらいだろう。1週間くらいかな。一番大きい写真の子は卵らしきものをぶらさげている。(この写真はまだもう少し小さい頃)あとから生まれたこらは成長追いつくのだろうか。

ブライン、動きすぎ。
だから寿命短いのか・・・・・。


ちなみにミクロラスボラ花火大人!
・・・・・・・・ぼんやり。


・・・・なんとか写った女の子もぼんやり。


なのに、
久々にピントがあったら、こんな顔・・・・・。女の子。