kan2のテニス・オフ生活はさらに続く

仲間を募ってテニスを楽しむ週末も10数年、もう70代になった。ウィークデイは毎日中学生への学習支援で新生活。Vol7

セミナー・勉強会

2015年12月16日 | C.S.P.活動
有名講師の先進的?講演が実施され
いってきた、いかせたと  料金の話でも 聞くこともある。
大切なのは、いって?受講者がどう変わったかなんだけどな~

テニスのレッスンで考えると
有名選手に教わった?(本当は会った んだろうな~)
凄い技術習った、ことではなく
その後、自分がどう成長したか? というのだということは わかっているのに
ビジネスのことになると、わかんなくなるのは 時間とお金を会社が負担しているからかもね

経営層の方から
「我が社は 結構研修に投資している。だけど社員は変わらない。」との話を聞くこともある。

受講した。⇒受講して、良かった。⇒受講して、自らの活動が変わった。
そのため
レポート提出【最近はセミナー側が電子データーでアジェンダ用意しているよ】
やはり、その後の活動の変化を、半年、1年単位で追跡しないと効果は測定できないんだろうな~

テニスなら上手くなったかそのままかわかりやすいのにね
【そんなkan2だから 接遇やロジカルシンキング受けるんだよ! アウトカムの追求すれば歴然】

理論を知る、実践で効果が上がる。
これが大事なのに、わかりやすい資格取得、資格の更新になってしまうのはわかりやすいからだろうな~

*利上げだってさ、モルガン家頑張っていたりしてね。公平のように見せても・・・

コメント
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